第1話
第1話 概要
産業中央銀行で新人研修が行われる。
新人行員の階堂彬と山崎瑛は別チームで火花を散らす。
お互い東大出身で優秀だとの噂で上役からの期待も大きい。
第1話の出来事
- 産業中央銀行の新人研修の融資戦略プログラムで階堂と山崎は別チームとなる
- 階堂チームは会社で融資を受ける側、山崎チームは銀行役となる
- 財務諸表の粉飾を見破り、山崎は融資を見送ると判断する
- お互い全く別の環境で産まれ育つが、二人とも東大出身で周囲の期待大
- 配属先が発表され、階堂は本店の営業、山崎は日本橋支店の融資課になる
- 階堂も山崎も上司から理不尽な目に遭い仕事をします
- 30億円の融資の稟議書の作成を押し付けられる階堂
- しかしリスクが高いと階堂は上司を指摘
☆階堂彬のこれまで
二人兄弟。父親は東海郵船の社長で何不自由のない暮らし。
教育ママの元で将来は父親の跡を継ぐと言われながら育つ。
塾通いにも運転手付きの自家用車を使用し、周りも私立中学に進むような環境です。
しかも人事部の安堂は子供の頃の家庭教師。
☆山崎瑛のこれまで
両親と妹の4人暮らし。父親が静岡でプレス工場をやっていたが経営難となり、銀行に見捨てられる。
従業員も去っていき、慕っていた従業員から十字架のお守りをもらう。
ある日、取り立て屋が家に来て、父親を置いて母と妹の3人で祖父の田舎に逃げることになる。
☆子供の頃に会っている二人
母と共に逃げた山崎は父親と犬が気になり一人で伊豆に戻る。
その時に階堂が乗っていた車に轢かれそうになる。
山崎が落とした名前入りの帽子と十字架を拾って渡す階堂。
同じ「あきら」という名前、伊豆にいた事、あの時の十字架を持っていた事から、二人は子供の頃に会った事を思い出します。
第1話の感想
テンポも良くて面白いですね。
お互い東大出身で超優秀なのですが、育った環境は全く違います。
この手のドラマは絶対面白いですよね。
階堂のすぐ上の上司のパワハラぶりがすごいな。
東海郵船の社長の御曹司と分かった途端に手のひら返しそうって思ってしまった。
向井理がお坊ちゃまで、斎藤工の少しワイルドな感じが苦労人っぽくて似合ってます。
安堂が階堂の家庭教師やってたって事は、安堂もお坊ちゃま??
第2話
第2話 概要
階堂は30億円の融資の件で、山崎は町工場の融資の件で悩まされます。
それぞれ上司と意見が反対で、少しずつ対立していきます。
そんな折、山崎は中学時代の同級生の北村と再会する。
第2話の出来事
- 階堂は融資の件で融資に積極的な上司の意見に戸惑う
- さらにその会社が追加で5億円の融資を頼んできて困惑します
- 山崎は町工場から3000万円融資して欲しいと相談される
- 町工場の融資を上司は却下するが、融資しなければ工場はつぶれてしまう状況
- 山崎は中学時代の同級生の北村亜衣と偶然再会
- 階堂の祖父が亡くなってしまい遺産相続で三兄弟がもめます
- 祖父は彬を後継者にしたかったようですが、弟の龍馬が東海郵船に就職する
- 山崎は階堂がなぜ、後を継がず銀行に就職したのか不思議に思う
☆山崎と階堂と北村亜衣
亜衣の父親はスーパーの開発部にいました。
新しいスーパーを建て地元の商店がつぶれてしまいイジメにあう亜衣と、亜衣を庇う山崎。
そのスーパーを階堂の父親が買収をします。
その新装開店祝いの時、東寺14歳だった階堂と山崎は会っていました。
東海郵船の御曹司で自分と同い年、自分と同じ名前という事で山崎は階堂と会っていた事を思い出す。
二人は子供時代に2回会っていた事になります。
☆階堂彬と弟の龍馬
仲が悪いという事はなさそうです。
彬は銀行に就職しましたが、弟は東海郵船に入り後を継ぐと決心します。
彬は自分が後を継がなかった事で、弟が無理しているのではと心配しますが、そういう事でもなさそうです。
ただ、彬がなぜ後を継がず銀行に就職したのか確かに不思議ですね。
しかも思いっきりパワハラ体質な会社だし。
第2話の感想
2人とも上司の方針に苦戦しています。
階堂の場合は明らかに上司が悪そうな感じですけど、山崎の場合は上司の言い分も分かる部分が多いです。
山崎は自分の実家も町工場で倒産して苦労したから、融資して助けたいでしょうね。
ドラマに出てくる町工場って、大体が人の好い夫婦がやってるのあるあるですね。
それにしても、2人の子供時代が対照的過ぎる。
階堂の方は本当に経営者になるべく育てて来られたんだなって感じ。
だから一層なぜ銀行なの?って疑問が出てきますね。
