第3話「仮面夫婦」
第3話 概要
将軍の留守中に敵がやってきて襲撃される。
しかし沈錦の機転により難を逃れます。
皇帝の耳に将軍を監視した方が良いと吹き込む家臣たち。
第3話の出来事
楚修明の留守中に鷹族が襲撃してきますが、沈錦が時間稼ぎをして、戻ってきた楚修明が撃退します。
将軍が留守にするという事は大きな過失になるようで皇帝の耳にも入ります。
特に問題ないとする皇帝に家臣たちが楚修明は力を持ち過ぎていると煽ります。
皇帝は絵師を将軍の屋敷に派遣して内情を探らせます。
手柄を立てた沈錦は転宅を許され、将軍と同じ部屋で過ごすことに。
しかし、転宅を許したが床を共にするつもりはないと言われ、あくまでも形式上の夫婦だとする楚修明。
そこへ絵師がやってきて仕方なく仲の良い夫婦を演じる二人。
絵師を交えての宴席では二人は静かに攻防戦を繰り広げる。
☆皇帝の動き
皇帝は楚修明を気に入っていて過失などあまり気にしていない様子ですが、側近たち二人が異様に楚修明の悪口を吹き込んでいます。
仕方なく皇帝も絵師を派遣しました。
なんだか楚修明は憎まれていますね。
今後、皇帝側と対決なんて事になるんでしょうか。
☆沈錦のイタズラ
同じ部屋で過ごすものの境界線を作る二人。
沈錦は固いベッドで寝かされて不満がいっぱいです。
ある日、焼き芋を一人で食べて楚修明にはあげないイタズラをしていた沈錦。
その後、絵師を出迎えての宴席となります。
楚修明を気遣うふりをして御馳走を前にまずいお粥を用意し、お粥しか食べさせない沈錦。
それに対抗して、焼き芋をいっぱい食べたばかりの沈錦に大量の御馳走を食べきるよう言い渡す楚修明。
二人の悪戯合戦が可愛いシーンでした。
第3話の感想
楚修明のアクションシーンカッコいいな。
その後の沈錦との可愛いやり取りにほんわかします。
赤い衣装に赤い布団で目がまぶしいですが、中国で赤色って特別なんですね。
赤い布がひらひら揺れるのとっても綺麗。
今までの前妻はみんなスパイだったから転宅を許されませんでしたが、転宅を許された沈錦は奥方として認められたと周りの侍女たちも騒ぎ始めます。
これだけでもすごい事のようなので、楚修明が沈錦に少しだけ心を許し始めたきっかけとなった回でした。
ただ、皇帝の今後の動きが気になりますが。
第4話「落花鴛鴦(らっかえんおう)」
第4話 概要
沈錦を第八皇子の墓に連れていく楚修明。
中は迷路のようになっており、沈錦のお陰で玉璽を手に入れます。
楚修明は沈錦の背後には何かがあると考え始める。
第4話の出来事
ある日、沈錦の母親から手紙が来て、その中に刺繍の文様を書いた図がありました。
将軍は文様を見て慌て、沈錦を第八皇子の墓に連れていきます。
沈錦は生きたまま埋葬されるのかと思い怖がります。
奥の大きな扉には手紙に送られてきた紋が入っています。
沈錦はこれは落花鴛鴦の鍵で盗人が作ったのだと言い、見事に鍵を開けました。
二人は中に入って危ない目に遭いますが、楚修明は沈錦を体を張って助けます。
棺を開けると玉璽が入っていて、大事そうに抱えて持って帰る楚修明。
沈錦は助けてくれてありがとうと言い、楚修明も間者だと疑って悪かったと言います。
沈錦は楚修明の優しさに触れて思わず愛していると言いました。
そして沈錦は床を一緒にするよう侍女と一緒に準備します。
その頃、楚修明は自分の目の前で殺された両親の事を考えていました。
☆沈錦の不思議
鍵に詳しい事、手紙に送られてきた図柄。
玉を持っていた事などから楚修明は沈錦の背後に何者かがいると考えます。
楚修遠は沈錦に聞けばいいだろうと言いますが、巻き込みたくないと沈錦を庇いました。
☆二人の距離が縮まる
楚修明の手当てをしたときに、背中が傷だらけなのに沈錦は驚きます。
そして傷が増えるのが怖いと言いました。
鬼将軍だというのはそうならないと国を守れないからだと言い、本当は優しい人だと沈錦は言います。
楚修明も間者として疑った事を謝り、愛していると言った沈錦は楚修明にキスしました。
第4話の感想
あまりにも急激に二人の距離が縮まりました。
今まで頑固だった分、打ち解けるのも早いですね。
でも沈錦は何も知らないようですが、沈錦の周りには何かあるようで・・・。
そして楚修明も両親を目の前で殺されたという悲しい過去を抱えています。
楚修明が鬼将軍と呼ばれるようになったのも両親の件があるからでしょうか。
いつも夜になるとなんか訓練みたいなの一人でやってるし。
後、あの玉璽は一体何なんだろう。
弟の楚修遠がなんか狙っているような顔をしていたのは気のせいだろうか・・・。
