七夕の国

「七夕の国」10話(最終回)・結末と総まとめ

第10話(最終回)「祭り」

第10話(最終回) 概要

祭りの謎を解いた丸神教授の解説を聞くみんな。

丸神山で頼之がやってくるのを待つ南丸たち。

しかし、そこへ増元が武装集団を引きつれてやってきます。

第10話(最終回)の出来事

  • 山の地表に光が当たると旗の図が現れる
  • 1000年以上前に上空から来た、カササギという神のような存在の仕業
  • 丸神教授は祭りの説明をみんなにします
  • 南丸たちは頼之の登場を待つ
  • そこへ武装集団を引き連れた増山たちが乗り込んでくる
  • 頼之は、その武装集団に交じっていて増山たちを撃退します
  • 頼之は大きなディメンションボールを空に作ります
  • 山もろとも自分も消滅させました
  • 南丸は東京に戻り会社を設立
  • 能力を使わなくなった南丸のおでこのできものは消えました
  • ラストは丸川町に行き、幸子と祭りに行きます

☆カササギとは

丸神教授が説明するために仮でつけた名前。

1000年前に上空からやってきた神のような存在。

丸神教授の仮設では、地球上で移植地を探していて丸神の里を候補にしました。

町民たちの一部に能力を持たせて、様子を探っていたのではという事でした。

この時にカササギは土地の者にこの地から離れられないよう恐怖を植え付け、町民たちはこの地形を守ろうとします。

七夕祭りはカササギをお迎えするための祭りだが、数百年カササギは現れていない。

それは消滅したのか、諦めたのか教授にも分からないという。

☆頼之の目的

自分と共に丸神山を消滅させるのが目的。

里に縛られて、鎖でつながれ続けた里の歴史が終わると考えました。

幸子も頼之と一緒に行こうとしますが、南丸に止められます。

それまで南丸と幸子の間にはモヤのような天の川が流れていましたが、

最後に会った時にはモヤは消えていて、二人はお互い手の届く存在になったようです。

第10話(最終回)の感想

なんか中途半端なラストでした。

丸神山を消滅させたのに、結局盛り土をしてすぐに再構築されたとの事なので、

せっかくの頼之の苦労が・・・と思いました。

この辺りは原作ではどうなってるんでしょうね。

丸神教授は里に残ったみたいですが、何のために??

モヤモヤがかなり残りました。

南丸と幸子の恋愛要素的なものも中途半端だったなあ・・・。

しかも祭りは辞めるのかと思ったら、ずっと続くみたいだし、ほんと微妙でした。

せめて南丸と幸子の関係だけでもバシッと決めて欲しかった。

総まとめ

おススメ度 ★★☆(2.5/5)

謎解きミステリー好きにはウケるかも。

ただちょっと、テンポが悪いように思いました。

特に南丸と幸子の二人の会話シーンにはイライラします。

南丸のキャラも、毒にも薬にもならない感じで平凡すぎて・・・。

ただ原作では、このままのキャラだそうで、かなり再現率高いみたいです。

恋愛ドラマやほのぼの系なら、このまったりテンポでもいいけれど、

ミステリーやサスペンスってある程度のスピード感も必要なんだなって思いました。

佐藤とか亜紀とか全然印象に残らないし、あの役って必要だったんだろうか・・・

山田孝之大好きなので、ちょっと腹が立ちました。

丸神教授はおでこに玉が大きく出来ていたから、能力を使っていたって事ですよね。

一体、いつ使っていたんだろうか。

研究するためにこっそり使っていたんですかね?シーンがないからよく分からなかったです。

祭りのシーンとか幻想的な雰囲気は結構良かったです。

お気に入りのシーン

  • 南丸が丸川町に来て、特別扱いをされて驚いているところ
  • 東の屋敷で頼之が暴れるところ
  • 東丸家の当主の最期のシーン
  • 冒頭の戦のシーン
  • 頼之がディメンションボールを出すところ
  • ラストの丸神山でのシーン
  • 頼之のラストシーン

好きな登場人物

1位 丸神頼之

ディメンションボールを出して戦うシーンは良かったです。

高志との最後のシーンも、もう少し演出良ければ泣けたかもしれない。

勿体ない使い方してるなあ~とは思ってしまったけど。

2位 南丸洋二

最初の頃の「ちょわあああ」までが好き。

部員たちからショボいと、ちょっとバカにされているのも好感持てた。

後半は段々イマイチになっていったので残念。

あんまり好きな登場人物いなかったかもしれません。

丸神教授は結構好きだけど、出番が少な過ぎました。

ただ登場したら、やはり声いいなあって思った。

登場人物の結末

南丸洋二

NPO法人を設立し、物々交換のイベントを全国で開催。

能力は使わず、おでこのデキモノも消えました。

丸神頼之

丸神山を自身と共に消滅させて消える。

東丸幸子

まだ里に残っているみたいで、南丸と祭りに行きます。

丸神教授と江見

二人で丸川町で暮らします。

江見先生は大学を辞めてしまいました。

加賀谷

大学に残り、民俗学の研究を続ける。

佐藤と亜紀

二人は付き合っているようです。

佐藤は刑事を辞めて宅配業者に、亜紀はフリーの報道記者になりました。

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