七夕の国

「七夕の国」1話~3話・感想レビュー

第1話「超能力者」

第1話 概要

紙に穴を開けられるという特殊能力を持った南丸洋二。

しかし、役に立ったことはなく、能力もショボいと言われる始末。

ある日、丸神教授から呼び出されて会いに行くと、教授は行方不明だと言われる。

第1話の出来事

  • 大学4年の南丸は新技能開拓研究会で部長をやっている
  • 小さな穴をあけるだけで、何の役にも立たない能力を持っている
  • ある日、丸神教授が行方不明だと聞かされる
  • 先祖がいた丸川町の調査に行ったきり、行方が分からない教授
  • 実は丸神と南丸の先祖は同じ可能性が高いと聞かされる
  • 行方不明になった教授を探す協力を頼まれる南丸
  • 洋二と同じ研究会の浅野は、超能力に興味津々で怪しいセミナーに参加する
  • その頃、体に穴を開けられて死亡する殺人事件が起こる
  • 丸神教授の妻がやってきて、丸神教授も穴をあける能力を持ったことを知る
  • 南丸たちは丸神の里へ行く決意する

☆丸川町の不思議

戦国時代は島寺という大名の領地でした。

隣の最上氏の軍勢が領地に侵入してきて、当主の島寺通康は阻止しようとする。

しかし島寺の家臣の丸神正頼の裏切りにより、戦死したというのが歴史上の出来事となっている。

この丸神正頼が教授の先祖です。

しかし丸神は調べるうちに、最上側に兵を動かした形跡がないのに、島寺勢だけ通康含め300人も死んでいるのが妙だと気づく。

そして同時期に南丸忠頼は、島寺通康に切られて死んでいるので、弔い合戦ではないのかと考える。

丸神教授は丸神単独での島寺への攻撃だと推察します。

☆謎だらけ

島寺家と、丸神家と、南丸家の戦国時代の話が良く分からなくて戻って聞き直しました。

先祖が一緒かもしれないのに、丸神正頼と南丸忠頼という人がいたのか。

まだ関係が良く分かってないですが、冒頭のシーンで顔を隠していたのが丸神正頼のようです。

見ているうちにスッキリ分かってくるかな。

第1話の感想

1話なのでまだ、よく状況が分からないです。

取り敢えず怪しいセミナーに申し込んだ浅野くんが心配になります。

丸神家と南丸家は姻戚関係なんですかね。

それで島寺通康に南丸忠頼が殺されて、仕返しに丸神正頼が島寺の兵を一網打尽にした感じでしょうか。

最上家とか出てくるし、ドキドキしたけど関係ないようです。

南丸の能力は今のところはショボいけど、段々大きい力になっていくのかな。

その何倍もの力を持ってしまった丸神教授はどこに行ったのか?

ニュースの殺人事件は誰の仕業なのか?

この辺りが気になります。

第2話「丸神の里」

第2話 概要

南丸たち4人は、丸神の里に行きます。

南丸が南丸忠頼の子孫だと知ると、町民の態度が一変する。

4人は丸神教授の手がかりを探すために丸神山に登る。

第2話の出来事

  • 穴の開いた変死体は、丸神の里にゴルフ場を作ろうとした建設会社社長だった
  • 丸神の里にやってきた南丸たちは町喫茶店で幸子と出会う
  • 南丸が名乗ると町民たちの態度が一変して大歓迎を受ける
  • 次の日、南丸、江見、桜木、多賀谷の4人は丸神山に登ります
  • 山頂には広大な広場に大きな7つの石があるだけでした
  • 江見は町民たちが町ぐるみで何か隠しているのではと怪しみ、危険を感じます
  • 手がかりを見つけるため、明日の七夕祭りだけ見て東京に戻ろうと決める
  • 祭りの夜、丸神山が光ってるので江見と加賀谷は山に登ります
  • そこでは怪しい儀式が行われており、7つあった石が6つに減っています
  • 江見と多賀谷は儀式をやっている町民たちに見つかり囲まれる

☆南丸家と丸神家

南丸の先祖の南丸忠頼は、島寺通康に切られてそこで南丸家は途絶えたはずですが、子供のいなくなった南丸家に丸神家が子供を養子に出します。

そこで存続した様子。

そして古くから続く家系には、特殊な力を持った人が生まれることがあると言う。

それが南丸なわけですが、幸子いわく手が届く者は5人いる。

最初6人と言ってましたが、5人と言い換えました。

恐らく6人の中には、自分の兄が入っているのだと思われます。

そして、その手が届く者で扉を開いた者こそが、丸神山の神官となる資格があると幸子は言います。

☆幸子の兄

喫茶店のウエイトレスの幸子は、南丸に町民に流されるなと忠告します。

悪夢にうなされる幸子も何らかの能力があるのかな?

チンピラ風の兄・高志が家にやってきて険悪ムードですが、幸子の祖母が追い返します。

幸子とは全然似てませんが、高志は祭りでチンピラに絡まれてボコられる。

帽子を脱いだ高志のおでこには、丸い何かが埋め込まれています。

高志は去っていくチンピラをにらみ返すと、チンピラたちの足がちぎれます。

高志も南丸と同じく特殊能力の持ち主の一人でした。

第2話の感想

謎だらけでちょっとだけホラーちっくなんだけど、南丸の天然さに少し救われている感じです。

今のところ謎なのは、変死体は誰の仕業か、丸神はどこに行ったのか?

町民たちは何を隠しているのか?あの儀式は一体何なのか?

特に真ん中にいた人は蘇りか何かでしょうか?

幸子が悪夢にうなされる理由はなんなのか?

この辺りがイマイチよく分からないです。

まだ2話ですが、面白いと言うより分からないという方が正解かな。

幸子も何か隠してそうですよね。

南丸と高志が穴をあけて対決する感じなんでしょうか。

高志がいかにも悪そうな役どころなので・・・。

第3話「手が届く」

第3話 概要

南丸たちは東京に戻って、普段通り生活する。

江見の元に丸神教授から電話が入り、事情があって戻れないとだけ言われる。

幸子の兄の高志が南丸に会いにやってくる。

第3話の出来事

  • 丸神山にいた町民たちは神事をしていただけだと、江見たちに説明
  • 東京に戻る際に、幸子とLINEを交換する南丸
  • 南丸を訪ね、能力を見た高志はショボいと呆れ、技を伝授する
  • 南丸は球体を作れるようになり、高志はその威力に驚く
  • 手の届く者を探しに怪しい男が二人、町にやってくる
  • とある議員の後援会に怪しい男性が二名登場
  • 会場に巨大な球体が現れ、議員の体が割れて死亡する
  • 南丸の能力を見て江見は、丸川町の殺人事件はこの能力で行われたのではと推察
  • 大叔父の家に行く幸子、大叔父の額にも大きな球体が埋め込まれている

☆高志には注意

なぜか高志が南丸を追って東京までやってきました。

技を伝授された南丸は、球体を作り出すことに成功します。

そのことを幸子にLINEで報告すると、関わらない方がいいと忠告されます。

南丸は高志を警戒しますが、つい電話に出てしまい頼み事があると言われます。

☆丸神先生

生きていました。

諸事情があって戻れないかもしれないと、江見に電話で伝えます。

心の窓が開いてしまったと言われるが、江見には何のことだか分かりません。

丸神先生もいきなり巨大な能力を持ってしまったんでしょうかね。

今の段階では何をしようとしているのかは分かりません。

☆議員の死

参議院議員が殺されました。

怪しい男二人(一人は顔を隠し、一人は付き添いみたいな感じ)の仕業なのは間違いないです。

顔を隠しているのは恐らく山田孝之演じる丸神頼之と思われますが、殺した理由は何だか分かりません。

敵なのか味方なのかも分かりません。

ただ高志が南丸の能力を利用しようとしているのだけは想像できます。

第3話の感想

まだまだ分からない事だらけです。

新しい登場人物に丸神頼之とその付き人みたいな人、そして幸子の大叔父が加わりました。

そして丸神教授が生きていた事、南丸の能力が拡大した事。

高志が南丸の能力を使って何かしようとしている事などが判明しました。

山田孝之って、ずっと顔を隠したまま登場なんでしょうかね。

なんか勿体ないな・・・なんて贅沢な使い方。

高志役が、たまに綾野剛に見えなくもない。

今後の展開に期待したい。

※本ページはプロモーションを含みます

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