七夕の国

「七夕の国」7話~9話・感想レビュー

第7話「進軍」

第7話 概要

空に大きな何かが現れビルを崩壊させた事件で、東京は大騒ぎとなる。

丸川町でも、どうすればいいのかと頭を悩ませます。

南丸は拉致された亜紀を助けに向かいます。

第7話の出来事

  • 空のディメンションボールを操っているのは頼之です
  • 200名以上が行方不明となり、東京都は非常事態宣言を出す
  • 丸川町でも、なぜ頼之がこんなことをしているのか会議が行われる
  • 江見たちは再び丸川町に行こうと相談する
  • 南丸の元に高志が現れ、幸子に謝っといてくれと伝える
  • 頼之は増元に、東とは契約を解除すると言います
  • 南丸は拉致された亜紀を助けに行く
  • 頼之は東に決別宣言をします
  • それを聞いた東は、首相官邸に車を走らせる
  • そこへ空に巨大なディメンションボールが現れる
  • 東京のど真ん中に大きな穴があけられる

☆南丸の葛藤

拉致された亜紀は、増元らによって殺されかけていました。

一緒にいた刑事の佐藤も殺されようとします。

もう少しのところで東に電話で呼び出されて出かける増元。

しかし部下が二人残り見張っています。

夢中で助けるうちにディメンションボールを投げて、手下を怪我させます。

亜紀が止めなければ殺していたかもしれないと、南丸は自分の能力に恐怖を持ちます。

☆頼之の目的

最初は丸川町を守るために、能力を嗅ぎつけた政府を止めようとしてるのかと思いました。

わざと味方になったフリをしてるのかと思ったんですが・・・。

でもビルを破壊したりして、テロ行為になってきてます。

何が目的なのか分かりません。

東京を破壊するつもりなのかな。

今の段階で頼之を止められる人はいなさそうです。

第7話の感想

頼之の行動の理由がわかれば、モヤモヤが解消するかも。

徐々に南丸のおでこの丸いのが広がってきました。

これって能力が増幅しているってことなんでしょうか。

となると頼之に対抗できるのは、南丸だけになるのかな。

南丸が見ている幻覚も意味深ですね。

一つはベッドに寝ると暗いところを泳いでいて、窓の外には出てはいけない!という声と、

もう一つは今回東京で逃げ惑う人たちに混ざって走っている時に、大昔の戦場みたいなところを彷徨ってました。

幻覚か現実か知りませんが、これも何なんでしょうか?

面白いと言うよりは謎だらけです。

第8話「外からの力」

第8話 概要

東京都は外出が制限され、町は閑散としている。

南丸たちは再び丸川町へ行き東丸家の当主に会いに行きます。

頼之と高志も東丸家へ行くのだが・・・。

第8話の出来事

  • ニュースでは大規模テロが発生したと発表
  • 南丸たち4人と亜紀を入れて、5人で丸川町へ行く
  • 町民たちも今回の事件に戸惑っている様子
  • 南丸は頼之のことを、ただの人殺しだと非難する
  • 南丸たちより先に東丸家にやってくる頼之と高志
  • 頼之は当主に「悪夢を終わらせる」とだけ言って立ち去ろうとする
  • しかし銃を構えた集団に襲われる頼之
  • ディメンションボールで対抗するが、当主と高志は撃たれる
  • 駆けつけた南丸たちに当主は「頼之を止めろ」とだけ言い残す

☆東丸家当主が殺害される

頼之たちが行くと周囲を囲まれ、いきなり銃撃が始まります。

恐らく東だと思うのですが・・・。

当主が殺されたと言うより、能力のあるものを殺しに来た感じですね。

何となく、ついでに殺されたっぽいです。

たくさんのディメンションボールを操って敵を撃退しますが、当主と高志が銃で撃たれて亡くなってしまいました。

☆丸神先生は?

どこに行ったんでしょう?

東丸家に行くって話になったときに、江見が丸神先生に会えるみたいな感じで緊迫した表情していたけれど、

みんなが東丸家に行っても丸神先生は出てきませんでした。

シルエットでちょっと登場しましたが、一体どこで何をしているんでしょうか。

後2話なので、まあ見れば分かるんでしょうけれど。

第8話の感想

当主と高志が亡くなってしまいました。

死んだ人をあざ笑うような態度で不愉快でしたが、最後に幸子に謝罪の言葉を託します。

ずっと不思議でしたが、当主は巨大な力を持っていておでこのボールも大きいけど人間の顔なのに、なぜ頼之だけ化け物なんでしょうか。

力が巨大だから、ああいう風貌になるのかな。

南丸のおでこのデキモノも徐々に大きくなってきてて痛そうに見えてしまう。

頼之が里からはどうあがいても逃れられないって言ってたけど・・・

結局、最後は里に戻ってくるのかな。

まだ謎がありますが、残り2話ですっきり解明してほしいです。

第9話「カササギからの贈り物」

第9話 概要

頼之を止めるために町民たちも協力する事に。

みんなの前に登場する丸神教授は、七夕祭りの解説をする。

七夕祭りの七夕は、七日間出てくる夕日の事だった。

第9話の出来事

  • 南丸は幸子の祖母に匿われることになる
  • 幸子は夢の話をして、闇の中の向こう側に誰かがいるのだという
  • 警察がやってきて幸子は南丸を連れて逃げる
  • 南丸は警察が探しているのは頼之だと言う
  • 頼之を庇おうとする町民と、逮捕しようとする警察で衝突
  • しかし南丸がお互いの話を聞き協力する事で一致する
  • 南丸はディメンションボールを作って見せ、こんなものに振り回されてはいけないと言う
  • 丸神教授がみんなの前に現れ、おでこにはボールのようなものが出来ている
  • そして、みんなの前で七夕祭りの分析を行う丸神教授

☆町民たちを説得

手が届く者が二人殺されたので、南丸は匿われる。

南丸は警察が探しているのは頼之だと言うが、能力を持っているからと警戒する。

警察と町民たちは衝突します。

しかし、南丸は警察に協力する代わりに、自分たちは外の世界に力を持ち出さない。

そして外の世界は自分たちの町に入ってこない、という事で話を付ける。

そして南丸は頼之は裁かれなければいけないが、ただ会う方法はないのかと考える。

☆丸神教授の解説

頼之の狙いは丸神山だという丸神教授。

そして丸川町の七夕祭りは、夕日が七日間特別に丸神山のえぐれから見える期間に行われる。

七夕は暦の七夕ではなく、七日間の夕日の頭文字を取ったものだと言う。

そしてカササギという神(?)的な存在が、丸神山のえぐれを作った。

昔の丸神正頼の頃の旗に使用していた旗にも、人間の手とカササギとディメンションボールが描かれている。

まるで神のカササギが、人間に救いを与えているような図になってます。

頼之は丸神山を神の山だと考え、守るための行動を取っている。

多分ですがこんな感じ。

第9話の感想

この回が一番退屈でした。

前半に幸子の抽象的な話が延々と続くのは、正直眠たいです。

その後ちょこっと町民と警察のいざこざがあって、後半は丸神教授の授業みたいな解説が続く。

これも分かったような、分からないような・・・。

次回でラストだから全容が分かるんでしょうか。

三上博史がこの役は、もったいな過ぎるな。

せっかく出てきたと思ったらこんなシーンだし。

原作はどんな感じなんだろう。

もしかしたら原作は面白いのかな。

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