第7話
第7話 概要
山崎が本店に戻ってから二年が経っていた。
龍馬が社長を務める東海郵船は東海リゾートの失敗により苦しい立場になる。
重役たちからも不満の声が上がり、それは彬の耳にも届くことに。
第7話の出来事
- 瑛の叔父が経営する東海リゾートは10億以上の赤字を出す
- しかも龍馬に粉飾した決算書を送ってくる始末
- 保証人になった龍馬は焦ります
- 大株主で兄の彬とも対立姿勢で意見を聞こうともしません
- 龍馬はさらにリゾート会社に20億円も出資します
- 東海郵船の担当となった山崎も心配します
- 龍馬は三友から派遣の役員を受け入れるというが猛反対される
- 心筋梗塞で倒れる龍馬は当分復帰は無理と診断される
- 病床から龍馬は彬に助けを求め、東海郵船の経営を任せます
☆彬と龍馬の対立
龍馬は叔父を少し疑いつつも、グループで発展していくんだという姿勢を崩しません。
しかし兄の彬から見れば、東海リゾートは破綻するしかありません。
そんな会社に出資するなんてとんでもない事です。
何度も助言しますが、龍馬は対抗心を燃やして聞く耳を持ちません。
何事も独断で決めてしまう龍馬に重役たちからも不満の声が上がり始める。
☆東海リゾート
3年間で10億円以上の赤字を出しています。
龍馬にバレないように粉飾決算したり、何かと姑息な事やってます。
三友銀行から借りた融資額は300億円にもなっていました。
その連帯保証人になっている龍馬。
そのことを山崎は龍馬に厳しく指摘します。
龍馬は300億だから叔父たち二人と100億ずつだと強がりますが、東海リゾートにはお金がありません。
契約上は東海郵船から300億円請求できることになっており、龍馬はあせります。
☆彬が栄転
東海郵船がピンチなのに彬にニューヨーク行の異動の話が出ます。
栄転となり、彬もその話をいったんは受けます。
しかし山崎から子供の頃に家が倒産したことを聞かされる。
さらに龍馬が倒れてしまい、階堂家を継ぐこととなります。
第7話の感想
あまりにも子供っぽい龍馬にイライラしてしまいました。
また賀来賢人さんの演技が上手いんですよね。
当然、叔父たちが一番悪いんだけど、ちょっと無知すぎるな。
余程お兄さんにコンプレックス持っているんだろうけど・・・。
関係ないけど、向井理のスタイルが良すぎて見とれてしまう。
ストーリーとしては佳境に入ってきました。
彬が家業を継ぐこととなり、一気に巻き返して欲しいですね。
亜衣が離婚したとしり、ちょっと嬉しそうな山崎にホッコリ。
第8話
第8話 概要
彬は正式に東海郵船の社長に就任する。
叔父たちにもはっきりと言い、本物の帳簿を出させます。
安堂からヒントをもらい彬と山崎は行動に出る。
第8話の出来事
- 社長になった彬は東海リゾートの売却を考える
- 叔父たちの事業から手を引き、帳簿の粉飾を見抜く
- この帳簿で龍馬に保証人をやらせたのなら詐欺だと言う彬
- 融資できないと言う上司に粘る山崎
- 彬は東海旭商会を売りに出す作戦に出ます
- 安堂から大日ビールに売ったらどうかと言われる
- しかし上司や三友銀行から反発に遭う
- 社内でも対応の悪さから大事な顧客が離れました
- 彬は会社の旧体制を一新し、北村を営業部長に迎えます
- 大日ビールに打診するが、担当の沢渡から興味がないと断られます
☆叔父たちと対立
思いっきり指摘して叔父たちをやり込めました。
部下のせいにする叔父が卑怯でしたね。
東海旭商会と東海旭観光は元々は作る必要のない会社でした。
長男の一磨に嫉妬した叔父たちが文句を言うから、祖父が作ってあげた企業だったんですね。
叔父たちの経営手腕はともかく、顧客だけは古くからの良い顧客が付いているようです。
☆東海旭商会を売却
12億円の売り上げに対して借金が300億円です。
しかも300億円を東海郵船だけで負担する事は無理だと彬は言います。
東海リゾートを売りたいところですが、それでは全く足りない。
そこで安堂からヒントをもらい、東海旭商会を売る事にしました。
古くからの顧客も付いているし、大日ビールという売り先も見つけました。
そこで金を作って、東海リゾートも売却しようと計画します。
第8話の感想
銀行が企業同士を繋げるなんて事あるんですね。
こういうの全然知らない世界だから面白いです。
もうラスト近いのに、いきなり上川隆也みたいな大物俳優が出て来てビックリしました。
ずっと山崎と水島の2人で東海郵船を担当していると勘違いしていました。
水島だけが担当だったんですね。
叔父が割とあっさり引き下がった気がして少し拍子抜け。
龍馬だと楽勝と思ってたけど、彬は手強いから早めに諦めたのかな。
次でラストなんだけど、予告編で彬が泣いてたのが気になります。
あまり本筋に関係ないので、どうでもいいけど亜衣はどうなるんだろう。
