第9話
呂澈(りょてつ)は丑清璃を心配しつつ、真実を言えなかった理由があるのだと弁明します。
一方、呂敖と丑清璃は少しずつ距離を縮めていきます。
その頃、凌千思の父親が海賊を倒したと豪語しながら戻ってくる。
海賊と言っても、単なる流浪の民で大したことはないのです。
褒美に呂敖と娘の三人で食事がしたいと願い出て、呂敖は不愉快な表情をします。
凌千思は父親が持って帰ってきた酒を呂敖に飲ませます。
しかし、酒には何やら薬が入っていたようで、呂敖は足取りがおぼつかなく、意識が朦朧とします。
その足で呂敖は丑清璃の部屋にやってきました。
丑清璃はろうそくに火を灯していた所でした。
あまりの美しさにキスする呂敖。
丑清璃は自分が巫族であることを打ち明けようとしますが、結局黙ってしまいます。
翌朝、呂敖が倒れて目覚めないとの連絡が入り、急いで呂敖の元へ行く。
すると丑清璃の部屋に行った後で倒れたと凌千思が騒ぎだします。
丑清璃の部屋が調べられ、寝台の下から毒虫が見つかる。
第9話の感想
また、毒を盛った盛られたとかの話しかと思ったのは私だけじゃないはず。
どうせ凌千思の仕業で、結局誰かが身代わりになるんでしょって思ってしまった。
今回、丑清璃が寝転んで恥ずかしそうにしていたので、2人は一晩過ごしたって事ですよね。
中国の時代劇あんまり見た事ないから、王と妃ってどんな感じなのかよく分かってない。
後、途中で仙人みたいな占い師・落九塵(らくきゅうじん)に巫族の字が読めるのかみたいな事を聞いていたので、今後はこの人も重要な役を担っていきそうです。
最後で呂澈がクローズアップされてたから、次は呂澈が丑清璃を救って汚名挽回って感じになりそうです。
私は呂澈派なので頑張って欲しい。
第10話
丑清璃は凌千思(りょうせんし)によって折檻されます。
呂澈は母親に丑清璃を助けて欲しいと頼みますが、断られます。
息子の呂澈が丑清璃と関わる事で、立場が悪くなるのを避けたかったのでした。
実は本物の丑清璃の父親は戦闘に出ていました。
娘が罪人となれば父親の士気が下がってしまうと、呂澈は呂敖を説得したのでした。
凌千思は死罪を希望していたのですが、とりあえず西院に幽閉される丑清璃。
西院では丑清璃は汚い家をあてがわれ、みんなからこき使われます。
呂敖の方は、丑清璃を気にしながらも、自分が毒に侵されて変身する事がばれれば国が乱れてしまうから、これでいいのだと自分に言い聞かせます。
呂澈が丑清璃を助け出しに来ますが、そうすると逃亡の罪がさらに加わると言われ、渋々諦めます。
しかし、現状放っておけないとし、お金を渡し西院でも一番いい部屋に丑清璃を移します。
あなたを苦しめた兄のことなど気にしなくていいと言うが、丑清璃は呂敖の誤解を解きたい、呂敖を愛してしまったと言います。
丑清璃を心配しつつ呂澈は王宮に戻ります。
そして呂澈が丑清璃に会いに行った噂は呂敖の耳にも入ります。
第10話の感想
てっきり呂敖が倒れたままで助けに行けないのかと思ったのですが・・・。
翌朝には目を覚まして公務みたいなのやってるし、起きたなら助けに行けよ!って思ってしまいました。
凌千思の罠かと思ったのですが、凌千思が丑清璃を陥れたのは誰かしら?って独り言を言っていたので違うみたいです。
前回は母親を庇って丑清璃を見捨てましたが、今回は呂澈が助けに行きました。
西院には分かりやすいほど意地悪なオバサンがいて、ほぼ犯罪の嫌がらせなんですけど、ここでも金と地位が物を言います。
ただ、一応丑清璃だって、父親が割と権力者なんでしょう?
この前牢屋に入れられた時も感じたけど、罪人と決定していないのにこの扱いはさすがにないと思います。
罪が晴れて妃に戻ったら、それこそ自分達も何をされるか分かったもんじゃないのに。
今回は呂澈の株が爆上がりです。
呂敖なんて、丑清璃が殴られていたって聞いても顔色一つ変えず、仕方ないみたいな感じだし・・・。
ちょっと、ないわあ。
