第19話「駆け引き」
第19話 概要
司徒と交流を持とうとする楚修明。
なかなかうまくいかず、とうとう沈錦が乗り出します。
沈錦は司徒の前で投壷の腕前を披露する。
第19話の出来事
楚修明は司徒の趣味である投壷を持って訪問します。
勝ち過ぎたり、負け過ぎたりでうまく駆け引きができない楚修明。
それに苛立ちを感じた沈錦が司徒の屋敷についていき、見事司徒に気に入られます。
沈錦は家計を助けるために生地屋を始めます。
準備に忙しい沈錦の元に長女の沈淑がやってきます。
沈淑は夫との関係が冷めきっており、しかも側室が妊娠してしまったので、悩んでいました。
沈錦は優しい姉の力になる事を約束します。
一方で沈梓と沈静は、沈錦の店が開店したら嫌がらせをしようと作戦を立てる。
☆沈錦が商いを始める
楚修明の俸給は少なく、今回は工事でお金も使ってしまい貯金が無くなってしまいます。
しかも住まいは都なので何をするにもお金がかかります。
考えた沈錦は自分が商いを始めようと考える。
肉肉と市場調査をして衣服が売れていると分かると、生地屋を始めようと計画する。
☆沈淑の悩み
良い妻になろうと努力していましたが夫に飽きられてしまいました。
そこへ親切にしてくれた夫の従妹の蕓(うん)の家で世話になります。
そこで沈淑は妊娠するのですが流産します。
妙だと思い調べると、蕓の用意した汁物の中に毒が入れられていたのでした。
それを聞いた沈錦は立腹します。
第19話の感想
安易に商売始める沈錦が頼もしいです。
恐らく沈錦のことだから商売は大繁盛するんだろうと思います。
それと中国ドラマで毎回うんざりする女優の男装。
ヒゲ付けただけで、どこからどうみても女なんですけど・・・しかも、全然全く似合っていない。
単に気持ち悪いってだけで美女が台無し。
古装劇のここだけは見直してほしいですね。
今回は黒いマントを翻す楚修明がカッコ良かった~。
第20話「商売敵」
第20話 概要
沈錦の生地店がオープンして張り切ります。
しかし同じ日に向かいにも生地屋がオープンしました。
しかも沈錦のお店より2割も生地が安く、沈錦は焦ります。
第20話の出来事
沈錦は長女の沈淑の為に側室とやりあいます。
しかしお腹に子供がいることを盾に、なかなか引き下がりません。
沈錦は将軍の妻なので強気に出て、何とか言う事を聞かせました。
生地屋が華々しく開店しますが、同日に真向いの店も生地屋を開店させました。
沈錦のお店と物は一緒なのに価格が安く沈錦はピンチになります。
そこで沈錦は昔の知り合いの呉若男と再会し、昔話に花を咲かせる。
しかし、その呉若男が向かいの生地屋の店主だと知り驚く沈錦。
市を担当することになった楚修遠がやってきます。
後宮で生地購入の為の入札が行われるという事で沈錦と呉若男は我こそはと張り切る。
そして楚修遠は初恋の相手の呉若男を見て、早速アプローチを始めます。
沈錦は楚修遠に好きな女性がいると勘違いして盛り上がります。
☆呉若男と楚修遠
子供の頃崖から落ちそうになった楚修遠を呉若男が助けました。
その時に落とした組み紐を今でも大切に持っていた楚修遠。
どうやら呉若男が楚修遠の初恋の人のようです。
次の日に早速贈り物を持って呉若男のお店を訪れる楚修遠。
しかし呉若男にそっけない態度を取られてしまいます。
☆沈錦の勘違い
楚修遠から女性にプレゼントを贈りたいと相談される沈錦。
恋人がいるのだと勘違いします。
早速、楚修明にその事を話します。
二人は、楚修遠もそろそろ結婚して妻を持ってもいい頃だと考えます。
第20話の感想
さすがに偶然が重なりすぎていて、ちょっと安易だなって思いました。
向かいに生地屋が出来るとか大体分かるだろってツッコミどころ満載。
楚修遠のデレデレした感じは似合ってないし、楚修明もこの回はほとんど出番なし。
一番驚いたのは沈錦が側室に子供を産んだら姉が育てるから、貴方は里に帰りなさいって命令した事でしょうか。
なかなか酷い事言ってると思います。
ただ、この側室も沈淑が流産するよう薬を盛ったりしたから当然と言えば当然か・・・。
将軍の妻って結構権力あるんですね。
沈淑の夫が全然魅力ないんですけど、別れるって選択はないのか・・・。
