第1話「鳳凰の宿命」

生まれてすぐ波乱万丈を確定されます
第1話 概要
多くの国が権力争いをしていた南北朝時代。
涼国に王女が誕生する。
しかしその祝いの日に父親の涼王は捕虜となり平城に連れていかれる。
☆第1話の出来事
涼国に女王が誕生し、顔をほころばせる涼王とその母親。
しかし北魏の軍がやってきて、戦を望まない涼王は大人しく連行されていきました。
それから15年が経ち、大人になった馮心児はお転婆で明るい娘に育ちます。そして祖母の誕生日に王は涼国に戻ってきます。
祖母、父、娘の3人で抱き合い再会を喜ぶのも束の間で、叱雲南と李敏峰に謀反の罪を着せられて殺害される。
祖母も殺され、女護衛の君桃は馮心児に変装して身代わりになります。
李敏峰は君桃が持っていた王女の宝石玉を奪って君桃を殺害。
馮心児は傷を負いながらも逃げますが、崖から転落してしまう。
その頃、涼国の民たちは行き場を失くし、魏に助けを求めます。
しかし、その民を皆殺しにしようとする拓跋余(南安王)と、民を助けようとする拓跋濬(高陽王)。
二人は親戚関係になりますが、対立します。
☆馮心児と拓跋濬の出会い
馮心児は父親が戻ってくるので、お祝いをしようと天灯を買いに君桃と一緒に男装して町に出かけます。
この男装が二人ともヒゲを付けただけで酷いのですが、すぐ終わるので我慢我慢。
風で飛んで行った天灯を集めて拾ってくれたのが拓跋濬(高陽王)です。
ここで二人は出会いますが、あり得ないけど拓跋濬(高陽王)は完全に馮心児を男性だと思い込みます。
☆拓跋濬と拓跋余
拓跋濬(高陽王)のおじいさんが、拓跋余(南安王)の父親になるので伯父と甥ですね。
民の味方で心優しい拓跋濬(高陽王)とは反対に拓跋余(南安王)は少々暴君のような感じなのかな。
まだ、1話なのでよく分かってないですが・・・。
少し対立ぎみのような気がしました。
今後はこの二人も深く絡んでくるんでしょう。
第1話の感想
いきなり面白いです。
男装とピョンピョン飛んでいくのはイマイチだったけど。
王がいきなり殺されましたね、しかも濡れ衣着せられて・・・。
これはあまりにもむごいし、無念でしょうね。
最後の方で全てを目撃していた魏の家臣みたいな人が、陛下あてに真実の手紙を書いて隠してましたが、これはどこかで発見されるんでしょうね。
この人もすぐ殺されたので、大分後で発見されそう。
叱雲南と李敏峰が血も涙もない感じで怖いんですけど。
君桃って川に落ちてたけど、死んだのかな・・・実は生きてましたってパターン?
youtubeで予告編見て面白そうだったので、期待しています。
第2話「復讐を誓って」

展開メチャクチャ早いです。馮心児から李未央へ
第2話 概要
行き倒れていた馮心児は李未央に助けられる。
李未央は馮心児の敵である李家の娘だが、母親の身分が低く家を追い出され村で冷遇されて育っていた。
馮心児は自分の家族を殺した敵の身内だと知るのだが、李未央は李家など家族とも思っていないと言い切る。
☆第2話の出来事
助けてくれた李未央の不幸な境遇に同情する馮心児。
李家では大奥様の誕生日に李未央を迎え入れようという話になるが、それを阻止しようとする長男の妻・叱雲柔。
叱雲柔は李未央に刺客を送り、李未央は馮心児を庇って刺され死んでしまう。
馮心児は自分が李未央になり、李家に入り込み、李未央の分も含めて復讐すると誓います。
李未央を苛めていたオバサンを言いくるめ、自分が李未央になりすます。
途中で安宿に泊まると、そこにも刺客が現れ火事に巻き込まれます。
柱の下敷きになった侍女を助けて逃げ遅れる馮心児。
偶然にも居合わせた拓跋濬(高陽王)が馮心児を助けます。
先日も会った人だと気づきますが、拓跋濬(高陽王)は全く気付かない様子。
そして馮心児は李未央として李家に入る事となる。
馮心児を待っていたのは、娘の長楽を最高の身分にしたいと企んでいる叱雲柔。
そして次男の妻・温儀とその娘二人、三男の妻でした。
涼国の者と知られてはいけないので、礼儀を分からないふりをする馮心児。
さっそくみんなの笑いものとなってしまう。
☆李未央との出会い
母親の身分が低いために不遇な境遇に置かれていた李未央。
結局死んじゃったので残念な人生でしたね。
李未央になり代わり李家に潜り込む馮心児。
いきなり叱雲柔の侍女から、正門から入らず脇門から入るようにと命令される。
気の強い馮心児は黙っていないです。
本物の李未央ならここで心折れてそう。
真実知ってる村のオバサンが、後にバラしたりしないだろうか心配になる。
☆李家の方々
叱雲柔が人を殺すのも平気な感じ。
何度も李未央に刺客を送ってくるし恐ろしいですね。
長楽は人前では李未央を庇って優しいふりをしますが、祖母の誕生日に従妹の李常茹が見事な刺繍をしていると知ると、何か仕掛けてましたね。
こういう女が一番たちが悪い。
従妹の李常茹と李常喜は、今のところは李未央を小馬鹿にしてちょっと楽しんでいるだけみたいな感じで、手出ししてくるほどではなさそう。
☆李未央の母親
元は叱雲柔の侍女で足湯係だったみたいです。
それが妻になって子供まで産むんだから、叱雲柔が面白くないのは当然か・・・。
母親の七姨娘は物陰から娘の李未央を見て胸を痛めてましたね。
南苑とやらに幽閉されているようです。
多分、叱雲柔の命令でしょうね。
第2話の感想
展開がスゴイ早くてびっくりしますが、面白いです。
李家が想像以上に海千山千という感じ。
それにしてもこのドラマ美女だらけですね。
殺された李未央も美女だったけど、李家の意地悪そうなお姉さま方も揃って全員美女。
李家がドロドロそうだけど、おばあさんは本当に李未央を歓迎しているようでイイ人そうに見えました。
後、三男の嫁の周雪梅は気が弱そうで、温儀に押されて無理やり話し合わせてそうな感じでした。
忠誠を誓ってくれた侍女二人も遠ざけられて李未央ぼっちで大丈夫かな。
第3話「仮面の生活」

さっそく叱雲柔母娘の嫌がらせが始まる
第3話 概要
李家に入った李未央(馮心児)は様々な嫌がらせに遭います。
しかし機転を利かせて何とか乗り切ります。
祖母の誕生日祝いに李敏峰が目の前に現れ、怒りをあらわにする。
☆第3話の出来事
李家では叱雲柔からの嫌がらせが始まりますが、逆に祖母や父親の前でやり込め恥をかかせます。
李未央の実母が南苑で病に臥せっているのを知りますが、なかなか会いに行けません。
祖母の60歳の誕生日祝いが催される事になり、李常茹と長楽は祖母への贈り物で対立します。
李未央は獅子舞の出し物をし、場は大盛り上がりとなる。
そこへ拓跋余(南安王)と李敏峰がやってきます。
李未央は敵意をむき出しにしますが、手出しはまだできません。
拓跋余(南安王)は涼国を倒したねぎらいを言いに来たのでした。
自分の持ち物だった財宝が李家に没収されていくのを見て怒りがこみ上げる李未央。
祖母から貰った大切な玉を長楽が手に入れました。
李常茹は長楽ではなく、李未央を慕ってきて李未央も少し心を許す。
叱雲柔は李未央の手がキレイな事から偽者かもしれないと少し疑いを持ちます。
李未央は命の恩人である拓跋濬(高陽王)の事をひとり想う。
☆李未央の祖母の誕生日
70歳くらいかと思ったけど60歳の誕生日だそうです。
李未央の事を可愛がっているので、李未央は頑張って獅子舞を催します。
李常茹と長楽のいがみ合いが怖かった。
李常茹は百寿図を手縫いで仕上げ祖母を喜ばせましたが、長楽も同じものを贈りました。
しかも、李常茹よりさらに立派な百寿図でした。
温儀と李常茹は苦々しい思いを隠し切れません。
しかも、密偵は妹の李常喜でした。
ちゃっかり娘で実姉よりも従姉の長楽に取り入った方が得策だと思っているようです。
☆拓跋余(南安王)と李敏峰
地位的には南安王である拓跋余の方がはるかに上。
李敏峰は拓跋余(南安王)にすり寄り取り入ります。
拓跋余もそれに乗っかりますが、李敏峰はどうでもよくて、尚書である父親の力を利用したいと考えています。
たくさんの皇子がいる中でみんなが太子の座を狙ってせめぎ合っているようです。
その皇子たちの中には拓跋濬(高陽王)も入っています。
拓跋余(南安王)は結構、策略家のようですね。
そして李常茹は拓跋余(南安王)にずっと片想い中のようです。
第3話の感想
すごい面白いんですが、登場人物多くて名前を覚えるのが大変です。
李常茹はどうやら子供の頃から、ずっと拓跋余(南安王)を想っているようです。
今回、拓跋余(南安王)と李未央が初対面ですが面白い女性だと認識したようで、この辺りも三角関係みたいになっていくのかな。
李常茹は今のところすごくいい人っぽいので、最後までこのキャラでいて欲しいですが・・・。
それにしても長楽と叱雲柔の性格の悪さがすごいです。
さすが親子、そっくりだな。
父親とも初対面だったんですよね、シーンとしてはあっさりしていたけど。
拓跋濬(高陽王)の母親と長楽が会ってたけど、もしかして長楽は拓跋濬(高陽王)が好きとか?

