第11話
丑清璃を助けた事で母親から怒られる呂澈。
母親はいくらでもいい縁談がある、女性は身分が高い男性に惹かれるという母親。
その言葉を鵜呑みにする呂澈。
呂澈のお蔭でいい部屋に移った丑清璃だが、尹(いん)妃の部屋に通される。
尹妃は呂敖の実母でここに幽閉されて殺されたようです。
そこには尹妃の侍女がおり、丑清璃を時々、尹妃と間違えてしまう。
鬱陶しいながらも、味方が出来て心強く思う丑清璃。
そのころ、呂敖は丑清璃の夢や幻を見てうなされる。
とうとう我慢できずに丑清璃に会いに西院までやってきます。
しかし体に異変を感じて変身してしまう。
驚いた丑清璃は驚いて叫びますが、呂敖は丑清璃の肩に噛みつきます。
翌朝、丑清璃は怯えながらも呂敖の心配をし、昨夜の事は誰にも言わないと約束します。
呂敖は変身した自分を見ても心配してくれる丑清璃を苦しめた事を後悔します。
第11話の感想
狼に変身してたけど、人間の肩に噛みつくものなんだろうか。
前の時も本物の丑清璃の肩に噛みついていたけど。
このドラマの最大の欠点は呂敖があんまり好きになれないところかな。
愛を確かめても、いまいち丑清璃が信用できず追放したりするし。
これだけの位があれば、いくらでも助ける方法あるのに全然動かないし。
何より、あんまりカッコ良くないのが一番かも・・・。
呂澈が女性は身分の高い男性に惹かれる・・・ってところに反応していたから、今後は兄の呂敖の地位を奪いに行きそう。
もう呂澈が王でいいよ。
あと気になったのが、西院で丑清璃に意地悪をしているオバサン。
意地悪された後に丑清璃が「こけろ」と念じたらコケていたし、これって丑清璃にもまだ超能力的な不思議な力がここでも使えるって事かな?
そろそろ丑清璃が巫族の人間だとバレてもよさそうな感じだけど、次回はどうなるんでしょうね。
第12話
丑清璃と呂敖は仲直りしますが、侍女の趙は呂敖を当時の王と思い敵視します。
今、連れ出しても丑清璃がそしられるから、まずは疑いを晴らす事だと考える呂敖。
丑清璃は趙に、なぜ王をそこまで恨んでいるのか理由を聞きます。
王(呂敖の父)は幼い呂敖を母親から引き離して北蒼に送ったのでした。
その事で気を病んだ尹妃は亡くなったと言うのです。
丑清璃は尹妃の残した遺品の箱に血玉石と同じ模様が入っていることに気づく。
遺品を開けると中身は白紙の手紙でしたが、血玉石をかざすと文字が浮き出る。
そのころ巫族では米七七のライバルの三生花もその事に気づいていました。
三生花は師匠にも可愛がられ、自分よりも腕の立つ米七七をずっと妬んでいました。
しかも三生花の母親は囚われの身です。
母に変わって巫族を納めるために黒魔術を学びたいと願う三生花。
王宮に行き、飲血剣を手に入れようと目論む。
一方の丑清璃は趙さんと話していて、趙は丑清璃のペンダントを見て驚きます。
そのペンダントを尹妃も持っていたというのです。
尹妃は巫族の聖女で「らんしょ」でした。
王と結婚して子供を身籠るが、間者との疑いをかけられ幽閉されたのでした。
子供を渡すよう言われるが納得せず、力づくで取り上げられ、失意のうちに亡くなったのでした。
第12話の感想
尹妃と丑清璃のペンダントが一緒だという事は二人は同じ巫族だとしても、何らかの深い関係があったって事でしょうか。
巫族にいたころの丑清璃(米七七)が今回映ってましたが、ストレートよりも巫族に居たときの髪型のほうが可愛い。
今回は呂澈の出番はなし・・・寂しい。
それにしても西院のオバさんたちのイジメが子供じみていて情けない。
趙さんには呂敖に言いつけられるから手が出せなくて、呂敖もこっそり会いに来るほどの妃の丑清璃なのに、やりたい放題ってかなり変なんですけどね。
気になるのが産まれたばかりの呂敖を北蒼に送ったって言ってたけど、北蒼って対立している国じゃなかったっけ?
しかし三生花のお母さん、あんな洞窟に何年も閉じ込められているんだろうか。
何をやったらあんな罰を受けるんでしょう。
