第5話
「難手術・・・あなたはできます」
第5話 概要
バイパス手術を担当する事になったミヤビ。
三瓶はミヤビの手術のシミュレーションに根気よく付き合います。
その間にもミヤビの記憶障害の解明に奔走する三瓶。
第5話の出来事
- モヤモヤ病の手術を担当するミヤビ
- 三瓶はミヤビを励ましながら練習に付き合う
- 星前は実母が病院をたらい回しにされた過去を持つ
- ミヤビの記憶障害を手に入れようとする三瓶
- しかし大迫側にいる綾野から拒否される
- 三瓶はミヤビの事故を知り、米国から緊急帰国していた事が判明
- ミヤビの担当した手術は成功する
- 綾野は大迫にミヤビの記憶障害が治る可能性はあるのか尋ねる
- 「可能性はない」と即答する大迫
☆患者:成海
住職をやっている成海は読経中に倒れ「もやもや病」と診断されます。
もやもや病は脳梗塞を起こす可能性のある危険な病気。
過呼吸を引き起こしやすいので読経を出来なくなってしまう。
難易度の高いバイパス手術が行われることとなり、ミヤビが担当しました。
☆綾野の過去
過去にもしかしてミヤビが好きだったか付き合ってた?
三瓶に「まだミヤビの事が好きなのか?」と言われています。
そしてミヤビの事故からすぐに麻衣と婚約したのも何だか怪しい。
さらに実家は小さな個人医院みたいで経営が苦しそうです。
実家のために玉の輿狙いか、もしくはミヤビの脳の真実を独自に探っているのかどっちだろ?
第5話の感想
やたらとミヤビが薬を飲むシーンが協調されていたので怪しいですね。
記憶障害が治らないために何かの工夫がされてそうです。
綾野も怪しいけど、どういう意図でやっているのかは今のところ分かりません。
ただ実家が困ってそう、というのだけ分かりました。
今回はミヤビが記憶障害後に初めて手術を執刀しました。
まわりの協力な協力があってこそではありますが、大きな前進となります。
覚えていないから毎回ロールキャベツをみんなに持ってくるミヤビ。
それを何も言わずに黙々と食べる三瓶の優しさ~これ惚れるとこでしょ。
第6話
「あなたは記憶障害を作った」
第6話 概要
三瓶はミヤビの治療に疑問を持つ。
綾野と二人で大迫の診療方法を責めます。
ミヤビは薬の量を増やしてみる試みをする。
第6話の出来事
- 三瓶はミヤビの薬の量に疑問を持ち、再び検査をする
- 麻衣は三瓶を呼び出して綾野を巻き込むなと忠告
- ミヤビは薬を飲むのを辞めると、てんかんの発作を起こしてしまう
- 綾野はミヤビの診療記録データを復元して動画を発見
- 病気が治っているのに薬の量を変更している大迫
- 一方のミヤビは患者の為に院長と奔走していた
- ミヤビは三瓶と相談し薬の量を増やしてみます
- すると翌日、ミヤビは昨夜の晩ご飯を覚えていたのだった
☆患者:山本さん
工場勤務の山本は障碍者雇用で働いている。
脳出血を起こした後遺症でてんかん発作を起こします。
発作は今後も定期的にやってくる可能性があり、夜勤の仕事をセーブしたいと申し出ると、雇用側から休職するよう打診される。
ミヤビは山本さんのため、院長と工場に話し合いに行きます。
障碍者雇用で会社も恩恵を受けていると力説し、山本さんは残れることとなりました。
☆大迫教授の診療
ミヤビにてんかんの薬を出していました。
薬の量が少なすぎると三瓶は指摘します。
綾野と協力して大迫の診療記録を確認。
すると薬の量を変えて実験している事が発覚します。
理由はわかりませんが、どうやら記憶障害だけが残るように薬の量を調整していたようです。
何故低濃度の薬しか出さないのか問いただすが、大迫教授に交わされます。
ミヤビは記憶障害は改善するかもしれないが、認知機能は低下するかもしれないと三瓶に注意されるが、薬の量を増やします。
第6話の感想
アンメットって直訳すると満たされないという意味なんですね。
何とも言えないタイトルだな~。
今回は麻衣と三瓶の会話に聞き入ってしまいました。
全体を考えろという麻衣に対し、三瓶は全体のために犠牲になる人の事を考えろと負けてませんでした。
全体のために個人がつぶされるのもダメだけど、個人に全体が合わせて全てが沈んでいくのもどっちもダメですね。
光を当てれば必ず影が出来るという話も、色々考えてしまいました。
私は影を全て排除して、きれいなものだけ残さなくても良いと思ってます。
今回は色々深かったけど、日本のドラマって考えさせられるシーンが多いなって思う。
単純じゃないから敬遠する人とか、面白くないという人もいるけど、日本のドラマは本当によく出来ているなと思います。
