第13話
丑清璃は呂敖の母親が残した遺品を呂敖に渡しに行こうとします。
そしてお母さんは呂敖を深く愛していた事を伝えたいと思うのでした。
苦労して西院を抜け出し王宮へ行きます。
呂敖の部屋の前にやってくると、呂敖は丑清璃の侍女と何やら話し込んでいます。
実は丑清璃の父親は多くの兵士を持っており、それを警戒した呂敖は丑清璃の侍女に自分の密偵を送り込んでいたのでした。
しかも呂敖は丑清璃を殺そうとしており、毒虫を忍び込ませて毒を盛られたふりをして、わざと丑清璃を西院に送り込んだのでした。
そのことを知った丑清璃はショックのあまりその場を離れます。
その後で、呂敖は丑清璃を西院にやったのは自分の変身する姿を見たからであり、今は後悔していると口にするのですが・・・。
遠くの北蒼では羯が、丑清璃が死ねば呂敖は丑清璃の父親に申し開きが出来ないだろうと作戦を立てている。
そして西院では丑清璃が行方不明になったので大騒ぎです。
戻ってきた丑清璃は罰としておばさんたちに処刑されかけます。
呂敖は助けに来るのですが、丑清璃は呂敖に刀を向けます。
しかし呂敖が死ねば国が傾くと考え、自分に刃を向けて自害しようとします。
疑いを晴らしてから助けに来るつもりだというが、全く信じない丑清璃。
出て行かないなら死ぬというので、仕方なく引き下がる呂敖。
その夜、何者かに殺されかける丑清璃。
そのことを知った呂敖は助けに行こうとしますが、そこへ呂澈の母親がやってきます。
第13話の感想
若干中だるみ気味だったんだけど、この回で再び盛り上がりました。
呂敖酷すぎるわ。
狼に変身するような体だとバレれば国民からの信頼を失うとは言え、あんなひどいところにい丑清璃を幽閉するなんて。
しかも、自分の地位を利用すれば、丑清璃が酷い扱いを受けないように手配するくらいすぐ出来るだろって思ってしまった。
正気を失うと、丑清璃を呂敖のお母さん尹妃と間違えてしまう趙さん。
心強い味方ではあるんだけど、都合よく正気失ったり、元に戻ったりがちょっと笑える。
シーンはなかったけど、西院で丑清璃を苛めまくってたオバサン腕を切られたんでしょうか?
後、丑清璃を襲った賽金って誰だっけ??
顔がよく見えなかったけど、怒られてたオバサンかな?
気になったのは呂澈です。
母親には丑清璃の事は諦めたと報告してましたが、絶対諦めてないですよね。
前は嫌いだった親戚付き合いを急にやるようになったり、本格的に呂敖と対立するつもりなんでしょうか。
第14話
呂澈の母は、呂敖に毒を盛ったのは麗夫人で牢屋で自害した事を伝えに来ました。
しかし、呂敖は毒は自分が仕組んだことなので納得いきません。
でも、これで丑清璃を西院から連れ出す事が出来ます。
丑清璃は王宮に戻るよう言われるが、言う事を聞きません。
そこで小印子は侍女の連翹を利用して、主がいないのでみんなから虐められていると嘘をつきます。
心優しい丑清璃は侍女がいじめられていると聞いて、放っておけず仕方なく戻ります。
輿に乗ると中には呂敖が乗っており、丑清璃は悪態をつきます。
寝所に戻った丑清璃は、呂敖の密偵である侍女の阿衡(あこう)を徹底的に避けて連翹だけを傍に置きます。
家臣の魏洵は西院のオバサンが持っているハンカチから、夏枯草と同じ匂いがする事に気づきます。
そのオバサンはかつて呂澈の母親に仕えていたのでした。
呂敖は呂澈の母親を見張るよう命令します。
その晩、呂敖は丑清璃を食事に招きます。
ロマンティックな雰囲気を演出し待ち続けますが、すっぽかされてしまいます。
そんな丑清璃の元に呂澈の母親がやってきて、麗夫人のことを知らせます。
第14話の感想
今回はやたら小印子の出番が多かったなw
しかも丑清璃の優しさに付け込んで、連翹を利用するのはなかなかの策士でした。
侍女が自分のせいでいじめられていると知れば、丑清璃は当然戻りますよね。
そして何やっても裏目に出る凌千思。
新たに分かったのは、西院にいたあのオバサンが元は呂澈の母親に仕えていた事。
何かやらかして西院に送られたのか、それとも呂澈の母親の命令で送られたのかどっちかでしょう。
丑清璃は寝所に戻っても阿衡には疑いの目を向けているので、連翹だけを傍に置きます。
これは仕方ないですよね。
無実の罪を着せられて殺されかけたら誰だってそうなりますよ。
でも、ドラマだからどうせすぐに、呂敖の考えに納得して許すんだろうな。
呂敖が待ちぼうけ食らったの、ちょっとざまあって思った人は私だけじゃないと思う。
