竜の道

「竜の道」5話~6話・感想レビュー

第5話

「兄の秘密明らかに…仇の社長追放へ始動」

第5話 概要

霧島と両親の関係を知った美佐は竜二の心配をする。

美佐をめぐって竜一と竜二は言い争いを始める。

少しずつ二人の計画がほころび始めます。

第5話の出来事

  • 竜二は少しずつまゆみの心を掴んでいく
  • 美佐は竜二が復讐のためにまゆみと付き合って霧島に関わっているのではと心配する
  • 竜二は竜一が美佐に対して特別な感情を持っているのではと感じ始める
  • 霧島は竜二の事を調べ、吉江の息子だったことを知ります
  • 問い詰められる竜二は苦しい言い訳をするが、何とか切り抜ける
  • 竜一は霧島の息子に父親から会社を奪う計画をドンドン進めていく
  • 記者の沖は竜一の正体に気づきはじめ、執拗に取材にやって来る
  • そのことで再び曽根村の力を借りに行く竜一
  • 竜一は竜二と美佐の事を思い、復讐から手を引いて美佐と幸せになるよう言う
  • しかし竜二は一緒に復讐すると決意する

☆計画が少し崩れていく

竜一は記者に正体がバレています。

竜二は霧島に吉江の息子だとバレました。

徐々にほころんできた二人の計画。

何となく竜一はもう覚悟を決めているような気がしますね。

常に人を殺してしまった罪悪感に苦しんでいます。

霧島への復讐が終わったら死ぬような気がして仕方がない。

☆凛子も気になる

ブラジルから竜一に付いてきた凛子。

余計な事には首を突っ込まない凛子が初めて竜一に質問しました。

自分をブラジルから連れてきた理由を聞きます。

出番も少ないからだけど、イマイチ何考えているのか分からない。

竜一が好きなような気もするし、最終的に大きく裏切るような気もする。

第5話の感想

まゆみは完全に落ちたな。

猜疑心の強い人って一度心を許すとズルズルいってしまう典型かも。

霧島に正体がバレて何とか切り抜けたけれど。

多分、霧島の事だから竜二の言う事は信用してないだろうな。

今後気になるのは、霧島の動向と記者の沖ですね。

竜一の事がバレるのも時間の問題のような気がします。

竜二と美佐は結婚して幸せに暮らして、竜一は海外に高飛び。

何なら凛子でも連れてまた商売やればいい。

ってこんな都合の良いラストにはならないか・・・。

第6話

「仇の妻に異変!弱みにつけ込む追放計画」

第6話 概要

霧島の妻・芙有子が倒れてショックを受ける霧島。

その隙に竜一は晃と会社の乗っ取りを進める。

竜一の強引なやり方に竜二は少し違和感を覚える。

第6話の出来事

  • 妻の芙有子が脳梗塞で倒れると意外にも動揺する霧島
  • 会社に来なくなる霧島を見て、竜一は乗っ取り計画を進める
  • しかし竜二はそんな竜一を見て違和感を感じます
  • 竜二は小さな嘘を竜一につき、竜一に責められます
  • しかし竜二は竜一が罪を犯さないように嘘をついたのでした
  • 結果社内の反発は抑えられたのですが、二人の間に小さな亀裂が入る
  • 霧島を解任しようとするが土壇場になって晃が裏切ります
  • 芙有子はそのまま亡くなってしまう
  • 竜一の計画は失敗に終わりますが、霧島急便でまた過労死が出ました
  • 会社を首になった社員の一人が腹いせに告発します

☆竜二の違和感

芙有子が脳梗塞で倒れて生死を彷徨っているのに、竜一は良い時に倒れてくれたと喜びます。

元は優しい性格の竜一だったのに、さすがに引きますよね。

さらに晃の乗っ取りに反発していた社員の裏切りを竜二は竜一に知らせませんでした。

竜一が何かすると思ったからです。

結局、この社員は会社をクビになり、過労死を告発するので霧島にダメージを与える事が出来ました。

その時の竜一のセリフが「生かしておいて良かった」です。

これにも竜二はかなりの違和感を感じたようです。

☆まゆみは安堵

竜一、竜二、美佐、まゆみ、晃の5人で成り行き上、食事をすることになりました。

そこでまゆみは初めて竜二が双子だったことを知り、その兄が亡くなった事を知ります。

竜一の話をするときの美佐を見て、美佐が好きなのは竜二ではなく竜一だと確信しました。

まゆみにしては珍しくテンションが高かったです。

これで竜二は自分のものだと考えたようです。

第6話の感想

竜一が復讐に囚われるあまり冷酷になっていっちゃったのかな。

竜二の竜一を見る目が驚きを隠せませんでした。

前回のラストは二人で抱き合って良いシーンだったのにね。

そして竜一も自分に嘘をついた竜二に苛立ちを隠せません。

この回で二人の間に亀裂が生じたのは間違いないです。

そして、多分お互いが美佐を好き。

この二人だけは仲違いして欲しくないです。

まゆみはもう完全に竜二を信頼しきっています。

これ最後どうなるんだろう・・・。

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