第25話「許されない嘘」
第25話 概要
楚修明が辺境に行ってしまい留守番の沈錦。
寂しがりますが、呉若男などと交流を深めそれなりに過ごします。
ある日、瑞王府に楚修明の子を宿したという女がやってきます。
第25話の出来事
楚修明は辺境の戦に行き、沈錦は肉肉と留守番です。
呉若男が遊びにやってきて店を合併する事で合意しました。
これで二人の商売はますます繁盛する事となります。
瑞王府に楚修明の子を宿したという女性が側室にして欲しいと頼みに来ます。
しかし沈錦はその女性の嘘を暴き追っ払いました。
お店が合併してお祝いの日に沈静と沈梓がやってきますが、沈錦は追い返します。
沈梓はやたらと沈静と沈錦の対立を煽ります。
一方の劉啓は楚修明の妻が荒稼ぎをしていると皇帝に抗議しますが、皇帝は耳を貸さず沈錦の為に宴会を開きます。
沈錦への憎しみが頂点になった沈静は、皇帝の前で楚修明と結婚するはずだったのは自分だと訴えます。
欺かれたと怒った皇帝は瑞王の一族を牢屋に入れるよう指示します。
☆楚修明に別の子?
楚修明の留守を狙って妊娠したから側室にしろと女性がやってくる。
沈錦は楚修明に愛されているという確信を持っていたので、一歩も引きません。
女性は商売女で客との子を宿し困っていると、ある人から金をもらって今回嘘をついたのでした。
その女が沈静に仕える女性に似ていると噂が立つ。
瑞王の正室は沈梓と沈静を疑っているようですが、劉啓も怪しいです。
☆沈静の暴走
沈梓の煽りにのり、皇帝に沈錦が花嫁の座を無理やり奪ったと訴えます。
欺かれたと激怒した皇帝は反逆罪で一族を全て牢屋に送る事にしました。
沈錦は気を強く持ち冷静に対処します。
沈淑は瑞王府に向かいます。
恐らく夫との離縁を頭に入れて屋敷を出ますが、意外にも夫が沈淑を追いかけてきて、沈淑は涙します。
劉啓はこの騒動は楚修明にも及ぶとほくそ笑みます。
第25話の感想
いきなり天国から地獄の急展開です。
沈梓って何か変ですよね。
やたらと沈静と沈錦の対立を煽っていたし、あの女に芝居させたのも沈梓かもしれないですね。
結局、自分も捕まって牢屋行きになったのなら損なんじゃないのか?
それとも劉啓とでも手を組んでいるのかな??
楚修明が沈錦を助け出すのは予想通りだと思いますが、それにしても皇帝が気が短いし嫁ぐのなんて二女でも三女でもどっちでもいいだろって思ってしまいました。
楚修明が早く帰ってきて欲しいところですね。
第26話「牢破り」
第26話 概要
楚修明は沈錦を助け出します。
呉若男のいた村落にかくまわれる沈錦。
しかし両親たちを心配し悪夢にうなされる。
第26話の出来事
瑞王府の者たちは全員牢屋に入れられます。
楚修明は皇帝に許しを願い出ますが、妻の事は諦めろと冷たく言われます。
とうとう牢破りをして沈錦だけを何とか助け出しました。
取り敢えず呉若男の村落で匿ってもらうことになり、楚修明は呉若男に感謝し、さらに呉若男が子供やお年寄りを助けていた事に感銘を受けます。
そこには花おじさんという医療に詳しい人物がおり、そのおじさんに沈錦の世話を頼みました。
皇帝と劉啓は沈錦の行方を探すため、楚修明の屋敷に捜索隊が入ります。
肉肉は慌てますが、楚修明はちゃんと屋敷におり、沈錦と逃亡したと思っていた劉啓はあてが外れました。
☆沈錦の覚悟
沈錦はある程度覚悟していたようです。
連れていかれる時に肉肉に土地の権利書などを渡していました。
肉肉は簫粛に必ず沈錦を連れて帰ってきてと頼みます。
楚修明が助けに来ますが、自分だけが逃げた事に心を痛めます。
☆謎の人物・花おじさん
沈錦が隠れている村に「花おじさん」という人がいます。
医療に詳しく呉若男からの信頼も厚いようです。
その人が不死鳥という名の植物を育てていて、その匂いが第八皇子の印に隠されていた薬草の匂いと同じことに楚修明は気づき疑問に思います。
顔を怪我している(多分やけど?)ことからこの人が第八皇子なんでしょうね。
第26話の感想
元は沈梓が縁談を沈錦に押し付けて、それを肯定にばらしたのが沈静なのに。
なぜか沈錦が責任を感じていたり、誤ってるの納得いかないなあ・・・。
沈錦を心配して助けに来た楚修明。
ここまではいいのですが、逃げる時に空飛ぶの辞めて欲しい。
ファンタジーならともかく、人間の設定で空飛ばれると、このシーンで萎えまくります。
今回気になったのは楚修明と沈錦が隠れていた小屋の外に誰かが聞き耳を立てていた事。
男性だったから花おじさんかな?
皇帝も最初は楚修明の事を高く買っていたし、娘の幸せを願って駆け落ちを見逃したりして結構普通の良い人かと思っていたけど、そうでもなさそうでガッカリです。
ラストで皇帝失脚とかもあるのかしら。
