第9話
「記憶障害の本当の理由は・・・」
第9話 概要
ミヤビは記憶障害の本当の理由を大迫に尋ねに行く。
それぞれが色んな過去を背負っている事が明るみになる。
断片的に事故に遭う少し前の記憶を取り戻すミヤビ。
第9話の出来事
- 綾野病院はセントラル病院と法人合併することになる
- 綾野と麻衣は結婚しました
- 大迫は会長からミヤビの記憶が戻らないように念を押される
- 2年前に大迫は会長に買収され、関東医大の拡大の賛成派にまわる
- また会長は反対派に多額の賄賂を渡していました
- ミヤビは偶然その会話を聞き、その直後に事故に遭った事を断片的に思い出す
- 大迫は家族に重度障害がいることから多くの患者を救いたい気持ちは本物
- ミヤビを呼び出した大迫は過去の事や、記憶障害の事を話す
- 三瓶はまだ光を見つけられないと嘆く
- ミヤビは光は自分の中にあればいいと言います
☆大迫と三瓶の過去
以前、大学病院で一緒に働いていました。
植物状態の少女の治療方法で対立する三瓶と病院側。
未承認薬を使って治療したいという三瓶。
少女は目を覚まし言葉を発するが、数日後に亡くなってしまう。
三瓶はその事を思い出して苦悩します。
大迫は当時の事をミヤビに話し、三瓶の危険性を指摘する。
☆煽られる三瓶
どうやらミヤビは超難関手術をすれば、治る可能性があるようです。
でも大迫は何度も方法を探ったが現状維持が最適だという答えを出す。
手術をすれば二度と目が覚めない可能性があるという。
会長はそこに目を付け、三瓶にミヤビは手術で治る可能性があると仄めかす。
そしてわざと難しい手術をさせようとする会長を大迫は責めます。
第9話の感想
大迫が三瓶にMRIを見せなかった理由が分かりました。
別にイジワルとか、邪魔するためじゃなかったんですね。
三瓶の性格なら危険を承知で決行する可能性があるから、暴走を止めるためでした。
病院の拡大に賛成しているのも私利私欲じゃなく、より良い医者を集めて多くの患者を救いたいという使命感からです。
会長みたいに悪者には見えなかったけど、井浦新さんってこういう役どころ多いですよね。
多分、三瓶は手術をするんだろうなと思います。
会長が警察に連れていかれたけど賄賂が発覚するの遅いよ。
今回は三瓶の弱気を始めてみたので新鮮な回となりました。
第10話
「あなたが灯してくれた光」
第10話 概要
大迫教授はミヤビの手術は危険だから辞めるよう三瓶に念を押す。
それでも三瓶は諦めきれない様子。
ミヤビ自身は手術は受けたくないと主張します。
第10話の出来事
- 大迫はミヤビの手術には手を出さないよう三瓶と話し合います
- 三瓶は記憶障害の原因を突き止め、手術の練習をします
- しかし練習は上手くいかず苛つく三瓶
- 大迫もミヤビが事故に遭った時から手術の練習をしていた事が判明
- 通常は触ってはいけない領域での手術になるため、大きな危険が伴います
- しかし練習をしても二人ともうまくいってません
- ミヤビは患者から記憶は失っても感情は残る事を教わります
- ある日、ミヤビは頭を押さえて倒れてしまいました
☆患者:画家の柏木
悪性の脳腫瘍を患い倒れて運ばれてきます。
手術は不可能で余命3か月から半年ほどと診断される。
妻は甲斐甲斐しく見舞いに来て面倒を見ますが、記憶障害が起こり妻のことも分からなくなってきます。
記憶は失っていくが感情だけは残ると言う三瓶。
残り時間を幸せに過ごせるようみんなに見守られて退院していきます。
☆ミヤビは手術をしないのは
ミヤビは自分は手術はしないでおこうと思うと星前に話します。
でも失敗する可能性が高いからという事ではなく、失敗したときに三瓶が自分を責めるだろうという思いからでした。
その事を日記に書き留めていたミヤビ。
やはり三瓶を苦しめたくないから手術を拒んでいたようです。
第10話の感想
今回の患者さん余命まで分かってしまうの残酷だな。
退院していった後の方が気になってしまいました。
三瓶が記憶障害の原因を突き止めたのは良かったけど、超難関手術になるため難航。
失敗すれば一生目覚めないか、命を落としてしまうというから躊躇しますよね。
それでも諦めない三瓶と、ずっと手術の練習をこっそりやっていた大迫。
もしかして大迫もミヤビが好きとか??ってちょっと思ってしまった。
ラストで倒れたけど、倒れた以上は結局手術しなければならない状態なんでしょうかね。
次回でラストなので、いい結果で終わって欲しいです。
