第1話
第1話 概要
貧しい家庭に生まれた松本香は、プロレスラーに憧れる少女へと成長する。
オーディションを受けて練習生となる松本香。
そこには、長与千種や後のライオネス飛鳥なども同じ練習生として日々練習に励んでいた。
第1話の出来事
- ろくでもない家庭で育った香は、偶然目にしたプロレスに夢中になる
- ビューティーペアのジャッキー佐藤に憧れる
- 母親の為にプロレスを諦め、一度はパン屋に就職する
- しかし夢を捨てきれず、オーディションを受ける
- 長与千種、北村智子(ライオネス飛鳥)も同期として合格
- 1か月後のプロテストに向けて猛特訓が始まる
- 大森ゆかりと北村智子はプロテストにいち早く合格
- 行き場所のない香と千種は練習場のリングの下で寝泊まりする
- プロテストの日、香と飛鳥は激しい戦いを繰り広げる
☆悲惨な子供時代
父親は飲んだくれで家に帰って来ず、たまに帰ってきてもお金をせびる始末。
お母さんが苦労して香と妹の二人を育てます。
しかも、父親は浮気相手と一緒に暮らし、子供を作ってました。
子供の名前が本妻の子と同じ「かおり」
幼い香はショックで父親に飛びかかるもドアを閉められる。
その帰りにプロレスを見て、魅せられていきました。
☆香と千種と飛鳥(智子)
オーディションでそれぞれアピールします。
長与千種は空手をやっていた事をアピール、北村智子はバレーボールをやっていたとアピールします。
結果、3人とも合格します。
智子はいわゆる優等生で、運動神経が良く、トレーナーからも一目置かれる存在。
反対に、香と千種は落ちこぼれ組で、プロテストにもなかなか合格しません。
☆香と千種の絆
長崎から上京してきた千種は両親が蒸発し、帰る家がありません。
練習場のリングの下で、食べ物もなく寝泊まりをしていました。
香も父親と大喧嘩をして、家を飛び出します。
似たような境遇の二人は強くなろうと決意をしました。
第1話の感想
プロレスあんまり知らないけれど、撮り方がうまいのか迫力ありました。
香の生い立ちがキツイと思ったけど、千種もひどかった。
リングの下で絆を深めるシーン好きだわ。
後のライオネス飛鳥さんが、頭一つ飛びぬけていたんですね。
誇張されている部分もあるけど、結構いい話でした。
それにしても女子プロの特訓が凄まじい。
しかも、時代も今と全然違うから実際はすごかったんだろうな。
パン屋で働いて礼儀正しい時のギャップが良い。
これは一気見確定です!
第2話
第2話 概要
プロテストに合格した二人。
千種はデビュー戦に挑むが、空手技を使ってしまい先輩ににらまれる。
香は中々デビューさせてもらえず、イライラを募らせていた。
第2話の出来事
- 千種と香はプロテストに合格し寮に入る
- 千種はデビュー戦を果たすが、先輩に目を付けられてしまう
- 香は地方興行の際の運転手のバイトをさせられる
- 何とかデビュー戦を果たした香りだが、散々な結果となる
- 千種は財布を盗んだと濡れ衣を着せられ思いや悩む
- 香と千種は一緒に遊びに行き親交を深める
- ジャッキーは横田との試合に負けて引退
- 北村智子がライオネス飛鳥と名前を変える
- 千種は智子にプロレスを辞めようかと弱音を吐く
- 飛鳥のデビュー戦は千種との戦いとなる
- 激しい戦いを繰り広げ、会場を大いに沸かせる
☆千種、父親との再会
千種の父親が会いにやってきます。
しかし自分を捨てて10年以上になるのに今さらです。
千種は悪態をついて向き合おうとしませんでした。
試合では親の顔を見て、怒りを爆発させ激しく反撃し、さらに先輩たちに目を付けられることになります。
☆新しいスターを探す
ジャッキー佐藤は歌番組にも出演するなどタレント業もこなしています。
しかし、ジャッキーの人気に陰りが見えてきます。
ゴールデンの番組でも視聴者が少し離れ気味。
俊国は新しいスターが必要だと考え始める。
第2話の感想
試合のシーンが想像よりすごくて見入ってしまいました。
これ相当練習されたんじゃないでしょうか?
きれいな女優が顔を鼻血だらけにして、画面に映るの凄すぎた。
香と千種の友情のシーンみたいなのがちょっと泣けました。
お二人とも苦労されたんですね。
しかも時代も今と違って、パワハラやいじめなんて横行していただろうから余計にね。
ライオネス飛鳥のデビュー戦は飛鳥の勝利でした。
実際の試合(1980年)もドラマの通りです。
香と千種がホテルのビュッフェに行って、山盛り食事してるシーンが可愛かった。
実際は二人でディスコに行って食べ放題を食べたと、ダンプさんがyoutubeで言ってました。
