第5話(最終回)
第5話(最終回) 概要
大阪で長与千種VSダンプ松本の髪切りデスマッチが開催される。
全女は何としてでも長与を勝たせたいので、ダンプと取引をする。
しかし、試合が始まるとダンプは反則全開で長与が敗北してしまう。
第5話(最終回)の出来事
- 千種とダンプの敗者髪切りデスマッチが開催される
- 全女はダンプに1000万円の報酬を渡し、負けるよう念書を書かせる
- 元極悪同盟の本庄はレフリーとなる
- 時間無制限の試合が始まり、会場は千種の応援ばかり
- 試合は反則連発ながらもダンプの勝ちで長与の髪が切られる
- あまりにも残酷でプロレス中継は打ち切りが決定
- ダンプと千種は夜二人で思い出の場所で語り合う
- ダンプを降りたいと言い、引退宣言をする香
- 経営陣は怒りますが、結局引退試合が決まります
- ダンプ・大森VSクラッシュギャルズの試合が行われる
- 反則をするダンプに飛鳥はお前がやりたいのはコレか!と煽る
- 反則なしの真剣勝負を始める4人に会場は大盛り上がり
☆千種とダンプの両親
どちらの親もやはり娘を心配しているんですね。
両親からの手紙を捨てていたけど、試合に負けた千種が、会いに来た両親に抱きつくシーンは泣きました。
ダンプの方も、目を背け心配しながらも、ダンプを見守る両親。
妹もそんなダンプの姿をテレビで見て心を打たれます。
髪切りデスマッチには千種の両親が、引退試合にはダンプの家族が会場に来て娘を見守りました。
☆全女の経営陣
全女子プロレス会の経営陣が出てくると少しイラっと来る。
プロレスラーたちが血を流して戦っている時に、事務所とかで煙草吸って金儲けの話とか・・・。
ドラマとはいえ、若干イラっとしました。
金儲けと興行のことしか頭にないんかい!!
☆デスマッチの試合が凄すぎた
ダンプは負けることに渋々承諾しましたが、いざ試合が始まるとやる気満々。
凶器を使った反則を繰り返し、千種の技をパクリまくります。
千種の方も本気で怒り、珍しく凶器を使ってダンプを血まみれにします。
止めようとするリング脇の飛鳥もすごい熱量で怒鳴っていました。
とにかく迫力が凄かったです。
第5話(最終回)の感想
いやあ~すごかった。
迫力満点の試合と、きっと彼女たちにしか分からない絆と、両親とのやり取りと、かなり感動してしまいました。
ジャッキー佐藤さんが復帰した理由はよく分からなかったけど・・・
ダンプが練習生時代に泊まっていたリング下に行くと、千種も来ていたシーン良かったです。
プロレスはやりたくないけど、ライバルがいるって羨ましいなって思いました。
髪切りデスマッチって千種が髪切れらたのは何となく知ってたけど、ダンプが衝動的にやったのかと思ってました。
本当に敗者髪切りデスマッチってタイトルの試合やってたんですね。
令和の今なら、きっと抗議が来て出来ないだろうな。
血だらけの顔をカメラに晒した女優陣に拍手喝采送りたいです。
ぶっ飛ばした父親を心配して駆けつけたダンプ!本当は親思いの良い子だった!
総まとめ

星 ★★★★★(5/5点)
とにかく試合のシーンが息もつかせぬほどの迫力がありました。
美しい女優さんたちが、鼻血を出した顔をカメラに取らせるの凄すぎです。
顔立ちも、どことなくご本人たちに似たような女優さんが起用されていましたね。
ダンプ松本と長与千種の練習生時代の友情みたいなのも良かった~。
天才で一目置かれていたライオネス飛鳥と、劣等感を感じていたダンプと千草。
この対比もグッときました。
後は自分の知らない女子プロの世界、本当にすごいね。
事務所の金儲け主義にはかなり腹が立ちましたが・・・。
今はどうなんでしょうね?
試合に関しては、コンプラとかもうるさいから、デスマッチなんて今では放送できないだろうな。
お気に入りのシーン
- 香が父親をぶっ飛ばすシーン
- 練習生時代の香と千種の友情
- ディスコに行き、踊っている千種をまぶしそうに見ている香
- ジャッキー佐藤が会社から見捨てられるところ
- 千種と飛鳥の試合
- ダンプがジョギングで千種に置いていかれるシーン
- 香がダンプ松本になる決意シーン
- 飛鳥を励ますジャガー横田
- クラッシュギャルズが二人合わせてチョップを決めるシーン
- 髪切りデスマッチの試合
- 千種が母親に抱き着くシーン
お気に入りのキャラ
長与千種
とにかくリングでやられているシーンに迫力あった。
これはドラマとは分かっていても、目が離せませんでした。
相当練習したと思うんですが、立ち上がり方とかカッコ良かったです。
始終キラキラしていましたね。
ダンプ松本
千種や智子に劣等感を感じているシーンがリアルだった。
反則ばかり使ってたけど、実際は軽傷でも血が多く出るよう工夫してたという話を見て、ダンプさん可愛いって思ってしまった。
ドラマでは引退宣言が割と唐突なイメージだったので、その手前もう少し丁寧だったらよかったな。
ライオネス飛鳥
クラッシュギャルズだから当然華のあるタイプなんだけど、ジャガー横田の言う通り千種の影に少し隠れ気味。
ストレートに優等生で真面目な印象を受けました。
プロテストでも一番に合格していたので、真剣勝負では飛鳥が優勝したのも面白かったです。
登場人物の結末
ダンプ松本
ダンプを降りたいと言い、引退を決意。
最後の引退試合で反則なしの真剣勝負を行う。
長与千種
髪切りデスマッチで負けて落ち込むが、
ダンプの引退試合では堂々たる試合を見せる。
ライオネス飛鳥
負けて落ち込む千種を励ます。
引退試合ではダンプの本音を引き出す。
大森ゆかり
引退試合ではダンプと組む。
ジャッキー佐藤
復帰するが、期待されたような活躍はできず。
ジャガー横田
海外などで活躍するが引退を決意。
デビル雅美
ダンプ松本にキレてデビル軍団解散。
本庄ゆかり
プロレスを辞めてレフリーとなる。
しがらみなくプロレスを楽しみたいと気づかせてくれたダンプに感謝。
