第3話
第3話 概要
高輪の土地に目を付けた地面師たちは、それぞれの行動に出る。
拓海はホストクラブで働き、菜摘が夢中になっているホストに近づく。
ハリソンは後藤を通じて、林に仲介業者を紹介してもらう。
第3話の出来事
- 石洋ハウスの青柳は高輪の土地を調べる
- 地主の菜摘がホストにハマっていることを知り、ホストクラブで働く拓海
- 菜摘が入れあげているNO1の楓が売春のあっせんをしている事を知る
- 麗子は菜摘のなりすましを探すため奔走
- 辰は部下と拓海の父親に会うため刑務所へ面会に行く
- 後藤は石洋ハウスが土地を探しているという情報をキャッチ
- 後藤は地上げ屋の林に会い、仲介業者を紹介してもらう
- アビルホールディングスという会社が何も知らないまま、仲介業者となる
- 計画の間、菜摘が邪魔になるので、拓海が楓を利用する
- 地上げ屋の林はハリソンの指示により殺害
☆拓海の過去
拓海の父親は亡くなっておらず、刑務所で服役していた。
家に火をつけたが、結局、拓海の妻と子供が亡くなり、自身は助かり刑務所へ。
元は不動産屋で、拓海も営業マンとして父親を助けていた。
しかし、不動産詐欺に遭い、一家は破滅してしまう。
新人刑事の倉持は、辰巳は復讐のために地面師となって、自分たちをだました犯人を捜しているのではと推測するが・・・。
☆石洋ハウスの内情
石洋ハウスは、会長の和田島と社長の安倍川が、派閥争いをしている。
当然安倍川は次期会長の座を狙っています。
安倍川派の青柳は仕事の失敗を埋めるべく、土地探しに必死になる。
しかし、土地所有者の川井菜摘が頑として売ろうとしないと知り、困惑している。
☆ホストの楓と菜摘
お金をいくら使っても、あまり相手にされていないようです。
拓海は顔に特殊メイクを施し、面接に行き、ダメ人間を装いNO1の楓に近づく。
そして楓の運転手となり、楓が売春あっせんしていることを知ります。
拓海は、そのことで楓を脅し、利用しようと考えます。
第3話の感想
顔を特殊メイクで変にしても、隠しきれないイケメンオーラ。
楓も絵に描いたような性格の悪さで、演じる役者さんがさすがに気の毒になりました。
狙った土地はロックオンされてしまいました。
後は、仲介業者を使って石洋ハウスに近づくだけですね。
騙されると分かっているから青柳が可哀想になってきます。
こういうドラマ見ると中間管理職って、神経すり減らしながら働いているんですね。
そして、こういう役どころがとっても似合う山本耕史さん。
林が殺害された時びっくりしたけど、ちゃんと動画取ってるのが一番怖い。
第4話
第4話 概要
アビルホールディングスが売買の情報を流し、石洋ハウスが情報をキャッチする。
辰は殺された林の捜査に加わり、アビルホールディングスまでたどり着く。
土地の売買は石洋ハウスが折れて112億円で取引がまとまる。
第4話の出来事
- 社長に煽られて、さらに焦る石洋ハウスの青柳
- アビルホールディングスの売買情報を部下が持ってくる
- アビルは年商も、信用調査もクリアしているので安心する青柳
- 辰は殺された林とハリソンがつながっていると確信
- 麗子は1250万円の借金がある掃除のパートを見つけ、なりすまし役を依頼
- 倉持刑事は、拓海の妻と息子のお墓の場所を突き止める
- 拓海と後藤は石洋ハウスとの交渉を始める
- 条件付きとなるが112億円で話がまとまります
- 拓海と後藤を調べていた辰はハリソンに拉致される
- 辰は自殺と見せかけてハリソンに殺される
☆竹下大丈夫?
竹下が顔を見せないので気にする拓海。
後藤はハリソン曰く、大体の仕事は終わっているから問題ないというが・・・。
ハリソンにギャラの値上げとか激しく交渉していたし、
薬も相当やってるみたいだから、そろそろ殺されたりしそうですよね・・・キャラ的にも。
☆石洋ハウスとの交渉
とにかく他にも買い手がいること、持ち主が急いでいることを強調します。
2週間以内に契約と、支払いを同時に行いたいという地面師。
焦っている青柳は、無茶めの要件を飲んでしまいます。
結局112億円で金額はまとまります。
青柳の方も、地主の川井菜摘と会わせる事、物件の中を見せることを条件にします。
第4話の感想
ハリソンと辰のやり取りがドキドキした。
家族を盾に冷酷すぎる手法でした。
しかも、奥さん辰との離婚届け書いてましたよね。切ないわ。
青柳パワハラ上司で嫌な奴だけど、騙されるの可哀想だよね。
この仕事を最後に引退して、家族と過ごそうと思ってるって言ってる後藤。
なんか、後藤も殺されるパターンな気がしてきた。
ハリソン幸せそうな人に嫉妬心持ってそうだから。
倉持の電話を最後まで聞かず、下に落としたハリソンだけど、これって伏線かな。
実は電話を最後まで聞いていれば、防げた何かとかあるのかもしれない。
