第31話
呂澈は国主になるから丑清璃を自分のものにしようとするが、呂敖と共に消える丑清璃。
二人がいなくなり、魏洵は小印子と連翹を楼に入れ、高太妃に仕える事となる。
三生花は呂敖の部屋に行き、ランショの手紙を見つけ、血玉石と飲血剣を併せ持つ者が天下を取る事を突き止めます。
しかし血玉石は丑清璃が持っています。
三生花の今回の働きに大いに感謝する呂澈と高太妃。
三生花も米七七が死ねば巫族で地位が確立するので、早く米七七を捕らえるよう呂澈に訴える。
呂澈は戸惑いを隠すように承諾する。
王宮の門前に羯の遺体が吊るされ、晒されます。
羯は呂敖を殺害し、巫族の妖女・丑清璃と通じていたという濡れ衣を着せられる。
その頃、丑清璃は小屋に隠れ、呂敖の手当をしていました。
呂敖は目を覚ましますが、妖女に変身した丑清璃は隠れます。
高太妃は呂澈に世継ぎを急かせ、妃を増やすべきだと提言。
左玉環はやきもきしますが、呂澈は母に任せると適当な返事。
☆羯の遺体
遺体は門前にさらされますが、実はこれは北蒼の者たちをおびき寄せるおとりで、本当の遺体は三生花の元にありました。
羚は兄の遺体を晒すわけにはいかないと取り戻そうとしますが、巫即がいち早く罠だと気づき止めます。
巫即は兄を亡くし悲しみに暮れる羚を慰め続けます。
第31話の感想
丑清璃と呂敖はなんで移動出来たんだろう。
これって妖女の姿になって丑清璃の魔力が戻って術が使えるようになったって事かな。
どちらにしろ天下を取ろうと目論む三生花は、血玉石を手に入れるために丑清璃を狙ってくるでしょうね。
美男美女でも白塗りはやはりキモイな・・・。
そろそろ丑清璃と三生花の対決が見たいかも。
意外だったのは魏洵です。
絶対に呂敖を裏切るような事はしなさそうだったのに、小印子と連翹を牢屋に入れるなんてひどい!
でも、もしかしたらこれも高太妃を油断させるための作戦の一環かもしれない。
第32話
妖女の姿となった丑清璃も今まで通り愛すると宣言する呂敖。
そして丑清璃はなぜか傷が回復しない体となっていました。
二人に会いに落九塵がやってきます。
丑清璃は呂敖と落九塵に本当は丑清璃ではなく、入れ替わった事を話します。
しかし呂敖はすでに気づいていました。
そして落九塵は不思議な血を持つ血隠村の話をし、村の地図を渡して立ち去ります。
王宮の方では呂澈が国主となる準備を始めています。
呂澈は呂敖と丑清璃を殺害したという理由を付けて北蒼を攻め込む計画をしています。
凌千思の父親は国主になったら地位を上げて欲しいと願いでます。
呂澈もそれを承諾しますが、内心は国主になったら追い出そうとしていました。
三生花は飲血剣を手に入れましたが、剣の力が強く跳ねのけられます。
早く血玉石を手に入れて、呂敖ではなく自分が天下を取ろうと目論んでいます。
☆呂澈の妃
呂澈が左玉環の優しさに触れました。
左玉環は地位とかどうでも良くて、呂澈が本当に好きなようです。
そのことを伝えられると「国主になればあなたが妃です」と言いました。
嬉しそうな顔の左玉環。
丑清璃が好きだけど、別に左玉環の事も嫌いじゃなさそうですね。
最近の呂澈は兄憎しでずっと来てたから暴君みたいになってたけど、一応人間らしい感情も残っていたみたいで良かった。
第32話の感想
単純に呂敖が丑清璃の見た目を気にしないなら、そのまま王宮に戻ればいいんじゃないのって思ったけど、そういう簡単な事じゃないんですね。
王宮に戻ったら命が危ないって言ってたから、今は兵も持ってないし呂澈に殺されるって事か。
昔の人って大変だなあ~(他人事)。
前回は丑清璃の白塗りの顔キモイって思ったけど、見慣れて来たのか大丈夫になってきた。
お尋ね者になったから、どこへ行くのも大変そうです。
次回は二人で血飲村とかいうのを目指すんでしょうか。
もしくは呂澈と三生花の対決とか?
なんか呂澈が強そうに見えないから簡単に殺されてしまいそう。
