第9話
第9話 概要
瑠衣の過去が全て明らかになる。
寺嶋は姉を自殺に追い込んだのが瑠衣だと知る。
爽と秋山は、守屋のおぜん立てにより遊園地へ行くことになる。
第9話の出来事
- 秋山が離婚したことを知った爽は、少し動揺する
- 守屋がふざけて爽の携帯を使い、勝手に秋山をデートに誘う
- 瑠衣の母親は末期がんで入院
- 秋山は瑠衣を最後、母親に会わせようと病院に連れていく
- 瑠衣は母親に最後に復讐するために会いに行きます
- しかし、母親は死んでしまった後で、泣き崩れる瑠衣
- 爽と秋山は遊園地に行くが、昔には戻れないと確信
- 寺嶋は姉を自殺に追いやったのが瑠衣だと知る
☆瑠衣の悪行
完全に爽に対する逆恨みではあるんだけど、多くの人を巻き込み過ぎました。
美和子を兄と結婚するよう仕向け、一真と不倫。
寺嶋と組んで爽に嫌がらせ、一真の元嫁を自殺に追い込む。
さすがに、秋山も見捨てていいと思うんですけどね。
☆真実を知った寺嶋
瑠衣は爽のふりをして、一真と結婚して幸せだと元嫁(寺嶋の姉)に頻繁に電話していたようです。
それを聞かされ続けた元嫁は、精神を病んでいき、自死してしまいました。
その事を知った寺嶋は、瑠衣を刺そうと後をつけますが、一真が寺嶋を止めます。
第9話の感想
瑠衣が虐待されているのも、中学高校は逃げ場がないから仕方ないけど、結構な大人になってからも虐待されてるの、ちょっと無理があるな。
精神的に逃げられなかったのかもしれないけど、その後いきなり強気。
母親をにらみつけて階段から突き落としたりしてるし・・・。
爽と秋山の、くっつきそうで離れていくのがイライラする。
まあ、多分別れるんだろうな。
守屋と一真が実は知り合いだったっていうのも、取ってつけたみたいになってる。
紙芝居で説明してるのとかも、なんか・・・なにこれって感じです。
第10話(最終回)
第10話(最終回) 概要
爽と秋山は別れを決意するが・・・。
母親と本音でぶつかり、「もう我慢しなくていい」と言われる。
やはり秋山を諦めきれず、会いに行く爽。
第10話(最終回)の出来事
- 想いを断ち切れないまま別れる二人
- 一真は秋山に会い、爽を幸せにして欲しいと頼む
- 爽は諦めきれず秋山に会いに行く
- 二人は瑠衣に呼び出され、自殺をほのめかされる
- 母親を憎む瑠衣を見て、自分とリンクしてしまう爽
- そこへ寺嶋がやってきて姉の復讐で瑠衣を刺す
- 病院で意識不明の瑠衣、秋山は瑠衣の傍にいることを決意する
- 1年後、瑠衣は秋山の前から姿を消し海外へ
- 爽と秋山は道でバッタリ再会し、微笑み合う
☆瑠衣の最後の手段
自殺を図ります。
自分が自殺して死ねば、秋山も爽も罪悪感で一生苦しみ、一緒になることはないと考えます。
最悪の選択なのですが、爽は、もしあんたが死んでも秋山を諦めない、死んでも一緒だと突っぱねました。
完全に爽の勝ちなわけですが、そこで瑠衣は刺されてしまいます。
☆妹になった瑠衣
海外から秋山に絵葉書を送っています。
その裏面には「妹より」と書かれていました。
子供の産めない体の瑠衣は、秋山との子供を産んで本当の家族になりたかったようです。
でも、無理だと分かり諦め、姿を消したのでしょう。
ぶっちゃけ絵葉書とかも送ってこなくていいよね。
第10話(最終回)の感想
なんか丸く収まったという感じ。
寺嶋だけは無意味に懲役になって人生を棒に振ったかな。
終わり方からして、まあ多分、爽と秋山は再び恋人同士になりそうな雰囲気でした。
秋山が優柔不断なので、また瑠衣が帰国とかしてきて、目の前に現れたらフラフラしそうではあるけど。
どうせハッピーエンドにするなら、もっときっちりハッピーエンドにして欲しかったな。
主人公が美男美女じゃなかったら、きっと途中で脱落していたと思うドラマでした。
総まとめ

星 ★★(2/5点)
不倫のドロドロ系ドラマではあるんだけど、イマイチでした。
なんだか取ってつけたような感じでした。
好きだけど、別れなければいけない、というシチュエーションは良いけど、毎回くっついたり、離れたりで、もういい加減一緒になれよって思いました。
後は瑠衣の嫌がらせがちょっと陳腐なんですよね。
寺嶋と瑠衣が組むのは分かるけど、二人のベッドシーンとかいらないよ。
姉の復讐がしたいのは分かる。
でも、瑠衣と寝なくても良くない?
寺嶋に一切共感できなかったのって、ここだよなぁって思いました。
後は桜田通の出番がほとんどない。
あの役って必要だったかな?
お気に入りのシーン
- 爽が秋山に気を使って、残り物のピザを食べるシーン
- バーでウダウダ飲んでいるシーン
- 一真なりに爽を気遣っているシーン
- 歩道橋で瑠衣にバシッと宣戦布告する爽
- 爽がピンチの時に駆けつけて来てくれる秋山
- 元嫁の美和子が瑠衣に言い返すシーン
お気に入りのキャラ
特にいなかったですね。
秋山はカッコいいし、爽も頑張っていたとは思うけど。
誰にも共感できず、終わってしまった。
男性陣もフラフラと優柔不断な人ばっかりだし。
登場人物の結末
荻野爽と秋山慶一
分かれて1年後、道でバッタリ再会して微笑み合う。
及川瑠衣
秋山の前から姿を消し、海外へ行く。
妹として秋山に絵葉書を送る。
荻野一真
爽とは離婚。
爽を幸せにしてと秋山に頼む。
秋山美和子
瑠衣に利用されていた事を知る。
秋山とは離婚。
寺嶋睦月
姉を死に追いやったのが瑠衣と知り、瑠衣をナイフで刺し逮捕される。
原作コミック「ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜」
| タイトル | ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~ |
| 原作 | 丘上あい |
| 出版社 | 講談社 |
13巻完結
