| 制作年 | 2020年 |
| ジャンル | ヒューマン |
| 話数 | 全7話 |
| 出演 | アニャ・テイラー=ジョイ |
| 視聴サイト | Netflixオリジナル |
「クイーンズ・ギャンビット」概要
母親が事故で亡くなり、9歳で孤児院で生活することになるベス。
そこで偶然地下にいた用務員・シャイベルからチェスを教わります。
チェスの才能を一気に開花させていくベス。
それと同時に、施設の友人ジョリーンから薬の効果的な飲み方を教わり、薬にもハマっていきます。
そんなベスに里親の申し出があり、引き取られていきます。
しかし、そこでの家族関係も微妙な感じで、ベスはまるで孤独を埋めるようにチェスにのめりこんでいく。
そしてチャンピオンを目指していきます。
このドラマのポイント・雰囲気
- チェスで世界チャンピオンを目指す
- 主人公の孤独と依存
- 単純なサクセスストーリーではない
- 薬とアルコール依存
- 天才の華やかな部分と苦悩の部分
- 1960年代の雰囲気と映像美
「クイーンズ・ギャンビット」登場人物
ベス・ハーモン
チェスの天才。薬物依存症
ウィリアム
養護施設で働いている用務員
ベスに最初にチェスを教えた人
ジョリーン
養護施設で暮らす少女
ベスに薬の効能を教える。施設では唯一の友人
アリス・ハーモン
ベスの母親
ベスが9歳の時に死亡。元夫は再婚している。
アルマ
ベスの養母
ベスを引き取るが、精神が不安定な女性
オールストン
ベスの養父
仕事人間で家にはほぼいない
ハリー
チェスの州プレーヤー
ベスが最初にトーナメント勝ちした相手
その後も友達以上の関係となる
タウンズ
最初に出会うチェスプレーヤー
後にベスを取材する記者となって再会
ベニー
ベスの対戦相手
全米チャンピオン。見た目はカウボーイ風
マット、マイク
双子の兄弟
州大会で出会う。ベスの友人
「クイーンズ・ギャンビット」見どころ
ベスの孤独
セリフの少なさにより、孤独な雰囲気をさらに感じることが出来ます。
母親の死、里親との関係。
誰にも頼ることのできなかったベスが薬やアルコールの依存になりながらも
一人で世界に挑戦する姿に感動しました。
周りの協力
内面的には孤独でしたが、決して一人ではありませんでした。
孤児院時代のたった一人の友人、里親のアルマ、過去の対戦相手など。
ベスにはれっきとした仲間がいたのです。
その部分の描かれ方が心地よかったです。
映像美
チェスの対局シーンなど緊張感のあるシーンは見せ場が多く、
まるで映画を見ているようでした。
また、ベスの60年代のファッションや、部屋のインテリアなども素敵です。
一番インパクトがあるのは天井のチェス盤かな。
