第3話
第3話 概要
階堂も山崎もそれぞれの上司と対立を深めていく。
階堂は融資先に有価証券の売却を提案。
山崎は債権回収されようとしている預金を守ります。
第3話の出来事
- 階堂は企業側から融資を見送るなら訴訟を起こすと言われる
- 上司たちと対立しますが、有価証券の売却を提案する
- この提案は採用され稟議も通り、階堂は株を上げるが上司からは疎まれる
- 山崎の担当している町工場が9千万円の損失を出す
- 上司は社長の娘の手術費用をおさえ、少しでも債権回収しようとする
- 山崎は町工場に行き、預金差し押さえの件を前もって伝える
- 娘の手術費用を差し押さえられる前に預金を全て引き出す社長
- この事で山崎は上司から睨まれることになります
- 山崎は静岡支店への異動となり、事実上出世コースから外されます
- 階堂家はライバル社が現れて買収提案をされピンチとなります
☆階堂の弟の龍馬
稼業を継ぐと意気込んだ龍馬ですが、優秀な兄の彬に小さいころからコンプレックスを感じていました。
叔父たちはどうやら少々無知なところがある龍馬を利用しようと考えています。
☆北村と階堂家
亜衣の父親の会社を階堂家が友好的買収しました。
階堂家の次男の晋もスーパー経営をはじめ、お互い対立する。
結果は北村と一磨のスーパーが圧倒的に集客して勝利しました。
この頃に北村親子と階堂親子は一緒にゴルフに行き、その時に彬と亜衣は出会っています。
☆高校生の頃の山崎
家に帰ると父親が取引先から損害賠償を請求されて、会社を辞めなければいけない状況に陥っている。
その時に必死になって救ってくれたのが銀行員でした。
この銀行員のお陰で山崎は東京大学へ進学できるようになりました。
山崎が銀行員になったのは、この時の影響が大きいのかもしれません。
第3話の感想
内容てんこ盛りなのにわりとサクサク進んで面白いです。
龍馬が結構頼もしい跡継ぎかと思ったけど、そうでもなさそうですね。
結局は彬が助けるパターンになるんでしょうか。
東海郵船の心配はしていませんが、山崎が心配です。
山崎が社長に入れ知恵したのはバレバレですよね。
銀行とか病院のドラマって少しでも上に逆らうと、すぐ地方に飛ばされるの定番すぎw
いつかは彬と瑛が同じ部署で協力し合う、もしくは戦う日がやってくるんでしょうか?
それも楽しみです。
第4話
第4話 概要
山崎は静岡に転勤となります。
階堂は父親の会社のピンチにある提案をします。
一方で叔父たち二人は、共同で西伊豆にリゾート施設建設の計画を立てる。
第4話の出来事
- 財閥系の三友と争う事になる階堂の父親
- 彬は父親に貨物船の強化を提案して、そのおかげで500億円の融資を受けられることになる
- 叔父の2人は結託して西伊豆にリゾート建設を計画
- 180億円の融資を安堂に依頼するが計画がずさんすぎて断られる
- 静岡に転勤になった山崎は地元の町工場を担当する
- 町工場の融資に奔走して決済を通す山崎
- 叔父たちは階堂家にやってきて事業計画を見せるが彬は断る
- 叔父たちは怒って産業中央銀行から三友銀行に乗り換える決心をします
- ある日、山崎、階堂、亜衣の三人は偶然再会
☆東海郵船と三友の戦い
財閥系の三友に買収されかけている東海郵船。
弟の龍馬は弱気で、三友に会社を売った金で別の事業をやろうと言い出します。
父親の一磨は対抗策として、新しい船を作るために500億円の融資を産業中央に頼みます。
しかし彬はフェリーニ囚われすぎだと貨物船の強化を提案。
これにより東海郵船は500億円の融資を受けられることになり、父親は彬に感謝します。
山崎は静岡に転勤になる。
階堂も亜衣もそのことを知ります。
☆階堂が銀行員になった理由
静岡に左遷される山崎と会った時に、階堂は自分の事を聞かれ話します。
レールに乗るのが嫌だった階堂。学生時代に融資部長の話を聞き、生きた金で会社や人を救いたいと思ったのが、銀行に就職した理由のようです。
そして山崎が左遷された理由を知り、山崎の事を認めます。
第4話の感想
静岡への左遷はてっきり阻止されるのかと思ったけど、あっさり言ってしまいましたね。
そしてまた町工場の担当になってる。
最初は煙たがられていたようだけど、東京みたいに厭味なパワハラ上司じゃなく、割と物分かりが良さそうな上司に思いました。
叔父二人はきっと失敗するんでしょうね。
そして多分、弟の龍馬がそれに巻き込まれる感じかな。
父親の一磨や彬が冷静に判断しているのに、一人だけ叔父に事業計画見せられてはしゃいでいたし、うまい具合に利用されそう。
山崎が頑張って融資を通した時のザマア感がちょっと爽快感ありました。
さすが東大出身。
