第19話
第19話 概要
瘧の病が流行り、茶館が閉鎖されます。
閉じ込められた夏語氷を解放しに薛慕は動く。
夏語氷は治療に当たる許子顔と一緒に残ると言い、薛慕を怒らせます。
第19話の出来事
病の出どころだった茶館が閉鎖されて、客や従業員も外出禁止となる。
しかも夏柳青が病気にかかってしまい、許子顔は治療薬を探します。
薛慕はそんな茶館に全ての患者を送り込み、許子顔を疲弊させる。
夏蘭は薛慕に頼んでも動いてくれないので、独自で兄の夏耀祖を探します。
困難な状況の中、許子顔は治療薬を見つけます。
葉文昭が協力し、葉文昭の父が文句をいいつつもお金を出してくれました。
病人は回復するが、薛慕は副作用があるといい薬の許可を出しません。
業を煮やした葉文昭は役所の代わりに薬を各家庭に配り歩きます。
そんな折、隣県から官史が偵察にやってくることになり、薛慕は自分の評価を高めるために食料や薬を無償で配ったり、役所のお陰で民が平和に暮らせている風を装います。
患者が大量に増えて、とうとう許子顔が過労で倒れます。
そして役所の公務を妨げたとして葉文昭は牢屋に入れられる。
☆権力を振りかざす薛慕
薛慕は茶館を閉鎖しますが、夏語氷が閉じ込められていると知ると偵察に行きます。
解放するよう命令するが、治療のためにここに残るという許子顔と一緒にいると言います。
怒った薛慕は、町中の患者を茶館に連れていくよう命令。
茶館は病人だらけになり、許子顔は苦しい対応を迫られます。
☆官史が視察にやってくる
よく分からないけど、偉いさんが隣県からやってきます。
薛慕は病気が治りかけの人や、病気かどうか分からない人まで茶館に送り込みます。
そして役所が民のために薬と食料を無料で配っている芝居を見せ、活気のある町であることをアピールします。
騙された官史はすっかり薛慕に感心します。
なんか、本当にせこいよ薛慕。
第19話の感想
夏語氷は姉の看病、許子顔は町の人の看病。
それぞれが疲れ切っても一生懸命働いています。
薬を持ってきた許子顔に夏語氷がメモを渡します。
許子顔は自愛しろよと言って、メモを受け取りますが、そのメモを見ると夏語氷から「自愛してね」と書いてあり、以心伝心で可愛かった。
いつもあまり役に立たない葉文昭ですが、今回は大活躍です。
それと葉文昭の父親と、許子顔の父親のやり取りが地味に面白かった。
なんだかんだで仲の良い二人ですよね。
薛慕がセコすぎて、演じている中の役者さんが気の毒になるレベルです。
第20話
第20話 概要
夏語氷たちは官史を拉致して茶館に連れてきて、本当の町の姿を見せます。
薛慕は責任を問われますが、部下のせいにして自分は罰金だけで済みました。
そんな折、行方不明だった夏耀祖が見つかります。
第20話の出来事
官史に本当の町の姿を見せる夏語氷たち。
官史は怒って薛慕を問いただしますが、部下のせいにして責任逃れしました。
病人たちは解放されて、また商売が出来るようになります。
売りに出された茶館を夏語氷は買取り、商売を始めます。
店の名前は万病を治す24種類の薬にちなんで「二十四味楼」としました。
再び色んなアイディアを出し、商売にせいを出します。
夏柳青や葉文昭も協力体制。
町で偶然夏耀祖を見つけて確保する夏語氷たち。
夏耀祖は薛慕から逃げて暮らしていたのですが、真実を全て話します。
仕返しに店に火をつけた夏蘭にも本当の事を言い、薛慕の悪事が明るみに出ました。
☆真実を知った官史
夏柳青が官史を拉致して、茶館に連れてきます。
病人が一か所に集められ閉じ込められていることに唖然とする官史。
薛慕の部下は島流しにあい、薛慕は監督不足で罰金となりました。
島流しにあった部下は、家族の生活の面倒を薛慕にみてもらう代わりに罪をかぶりました。
☆夏耀祖が発見される
薛慕は全てを知っている夏耀祖を殺すよう命じていました。
そして夏蘭には「父と兄を殺したのは許子顔だ」と吹き込みます。
夏蘭は仕返しに夏語氷の店に火をつける。
あっさりと夏蘭は捕まってしまうのですが、そこへ夏耀祖が現れて真実を話します。
最初は薛慕がそんな事するわけないと信じなかった夏耀祖ですが、最後は兄の話に納得したようです。
第20話の感想
今回で薛慕の悪事が全て明らかになりました。
人を二人殺しているし、処刑になるんだろうけど、薛慕は逃げるかな?
最初はそうでもなかったのに、段々悪党ぶりがさく裂していって、取り返しつかないところまで来てしまいました。
一応、夏語氷も薛慕の事を信じていたんですね。
身近にいてずっと接していた夏蘭はちょっとマヌケだけど・・・。
途中で許子顔が、夏語氷の病気のことで父親と話してたけど、これって最後は薬が作られて病気が治るのかな?
じゃないとハッピーエンドにならないですよね。
残り4話なので早く薬が見つかることを祈る。
